外壁塗装でカード決済は可能?支払い方法の種類や注意点を大公開!


ときには100万円近く、あるいはそれ以上の料金がかかる外壁塗装。大金なだけに、お金のやりとりはどのような形で行われるのかが気になるところです。

普段からクレジットカードを支払いに使うことが多い人や、カードのポイントを貯めたい人にとっては、外壁塗装にはカード支払いが可能かどうか重要ですよね。

この記事では、外壁塗装の料金の支払い方法の種類や注意点を紹介します。
あわせて、まとまったお金はないけれども塗装したいときの対処法、外壁塗装の相場なども解説。

これさえ読めば、外壁塗装のお金の基本を押さえることができます。実際に業者から見積もりをとる前に、ぜひご一読ください。

目次
  1. カード決済できるの?外壁塗装料金の支払い方法の種類
  2. お金はないけど外壁塗装したいときは?
  3. 外壁塗装の相場は?
  4. 外壁塗装を適正価格で行うには?
  5. まとめ

カード決済できるの?外壁塗装料金の支払い方法の種類

カード決済を含め、外壁塗装の料金の支払い方法はいくつかあります。
ただし、対応している支払い方法は業者によって異なるので、「支払いにカードは使えるか」などは業者ごとに確認が必要です。
最近ではホームページ上に「カード支払いできます」と明記している業者も見受けられます。

外壁塗装の料金の支払い方法の種類と、それぞれの特徴や注意点を見ていきましょう。

現金支払い(振り込み)

「外壁塗装で最も一般的な支払い方法です。
支払いのタイミングによって、次の4つに分けることができます。

全額後払い

最も主流の支払い方法です。塗装工事が完了してから費用の全額をまとめて支払います。業者にお金を持ち逃げされる恐れがないので、お客様側が一番安心できる方法でもあります。
いえふくの塗装費用の支払いも、基本的に全額後払いです。

施工前に半分、施工後に残りの半分を支払い

2番目によく使われる支払い方法です。業者側には、施工前に受け取った分を材料費などに使えるメリットがあります。

施工前3割・施工中3割・施工後4割の3回に分けて支払い

建物や工事の規模が大きく、金額が非常に大きくなるときに使われる支払い方法です。戸建て住宅の外壁塗装でこの方法がとられることは、めったにありません。

全額先払い

塗装工事を始める前に全額を支払う方法です。優良業者であれば、この方法をとることはありません。
悪徳業者だと、お客様からお金を受け取った後、工事をせずに姿を消してしまうことがあります。全額先払いで工事の契約を結ぶのは絶対にやめましょう。

クレジットカード

最近では、カード決済に対応している塗装業者も出てきています。
クレジットカードによる支払いのメリットには、以下が挙げられます。

  • 決済が簡単
  • ポイントがつく
  • カードローンで支払う場合、年収や勤務先など詳しい個人情報を書く必要がない

クレジットカードの支払いに対応しているかどうかは、業者ごとに確認が必要です。

また、業者によりますが、割引キャンペーンなどを利用する場合にはカードが使えないこともあります。お客様側がクレジットカードで支払いを行うと、業者は支払額の3~5%の手数料をカード会社に支払わねばならず、割引することが困難なためです。

カード会社のシステムを利用して分割払いなどにする場合は、支払いを計画的に行うことを心がけましょう。
クレジットカードで支払いを行う場合は、必ず業者の事務所に出向いて支払いをしなければなりません。

リフォームローン

外壁塗装の費用は、ローンを組んで支払うことも可能です。こちらもクレジットカード同様、対応している業者と対応していない業者がいるので、業者ごとに確認をとっておきましょう。

外壁塗装の料金支払いにリフォームローンを活用する場合、知っておきたいことは次の5点です。

住宅ローン減税制度が使える場合がある

住宅ローン減税制度とは、住宅ローンでお金を借り入れて住宅を購入したとき、以後10年間所得税から住宅ローン残高の1%が控除されるなど、金利負担を軽くしてもらえる制度です。
住宅の新規購入だけでなく、中古住宅の購入、現在住んでいる住宅の増築や修繕、模様替え、省エネ・バリアフリー改修なども対象です。

ただしこの制度を利用するには、主に以下の要件を満たさなければなりません。

  • 工事費が100万円以上であること
  • 制度を利用する本人が居住する住宅であること

住宅ローン減税制度については、国土交通省が下記のサイトに詳しくまとめています。要件をチェックしてあてはまりそうであれば、申請してもよいでしょう。
国土交通省 すまい給付金

住宅ローンをすでに組んでいるなら、ローンを組んだ金融機関に相談

すでに審査を1度クリアした実績があるので、ローンの契約をしやすかったり金利優遇制度が適用になったりすることがあります。

公的融資と民間融資がある

ローンは大きく2つ、公的融資と民間融資とに分けることができます。

分類 融資元の種類 メリット デメリット
公的融資 住宅金融支援機構や自治体住宅融資などの公的な金融機関 低金利、長期融資 条件が細かい、必要な金額の8割までしか融資してもらえない
民間融資 地方銀行や信託銀行、信用金庫などの民間機関 公的融資よりも条件がゆるい、各機関の定める限度額の範囲内であれば制限がない 金利が公的融資よりも高い

公的融資は低金利が何よりの魅力ですが、条件が厳しいので、実際に利用するのはなかなか難しいかもしれません。
民間融資は、公的融資と比べると金利は高いものの、比較的簡単に契約を結ぶことができます。

無担保ローンと有担保ローンがある

ローンには担保が必要な「有担保ローン」と、担保が必要ない「無担保ローン」とがあります。有担保ローンで担保にできるものは、不動産や銀行の預金、証券などです。
外壁塗装であれば、おすすめは「無担保ローン」でしょう。

  • 無担保ローン:有担保ローンよりも手続きが簡単で、比較的気軽に利用できる
  • 有担保ローン:無担保ローンよりも低金利で高額の融資を受けられるが、手続きが複雑で手数料や保証料がかかる
有担保ローンがおすすめなケース 「最優先で金利を低く抑えたい方」

担保を必要とする有担保ローンは手続きが多く審査に時間がかかりますが、金利が低くなります。金融機関やプランによりますが、借りられる限度額が高かったり、返済期間を長めに設定したりできることも魅力です。

ただし、手数料などローンを組むにあたっての費用が高く、結果的にあまりお金の節約にならない場合もあることに注意しましょう。実際にローンを組む前に、総額でいくらかかるのか確認しておくと安心ですね。

無担保ローンがおすすめなケース 「金利が高くなってもよいから、手軽にスピーディにローンを組みたい方」

担保が必要ないため、有担保ローンよりも手続きが少なく審査も早く終わります。
ただし、有担保ローンに比べると借りられるお金が少なかったり、返済期間が短めだったりすることを念頭に置いておきましょう。

金利の種類

ローンに必ずつきものなのが金利です。金利は金融機関やローンのプランによって異なりますが、リフォームローンの金利はだいたいが2~5%程度となっています。

また、金利には“固定金利”と“変動金利”の2種類があります。銀行で有担保ローンを組むときなどには、「固定金利と変動金利のどちらにするか」を選ばなければならないこともあるので、違いを把握しておきましょう。

固定金利 変動金利
名前の通り、利率が固定されている金利です。景気などに影響されて上がる心配がない代わりに、下がることもありません。 景気の影響を受け、市場の金利と連動して上がったり下がったりする金利です。金利が急に上がるなどのリスクはありますが、逆に将来金利が下がる可能性もあります。

変動金利の動きを一般の人が予想するのは難しいので、おすすめなのは“固定金利”です。
金利の変動の予想や対策に自信のある人や、金利が変動しないうちに返済を完了できそうな人であれば、変動金利を選んでもよいでしょう。

Tポイントカード

数は多くないですが、最近ではTポイントカードのポイントを使用したり貯めたりできるシステムを導入している塗装業者もいます。
Tポイントが大量に貯まっていて使用したかったり、Tポイントをたくさん貯めたかったりする人には嬉しいシステムですね。

ただし、1回の支払いで貯めることができるTポイントは、「最大5,000ポイントまで」などのように業者や店ごとに上限が決められています。外壁塗装の料金の分だけTポイントが付くとは限りません。

財形貯蓄

財形貯蓄とは、企業が社員の給与から一定の額を天引きし、所定の口座に入金する貯蓄です。このような形で貯蓄を行う制度を“財形貯蓄制度”と呼び、財形貯蓄制度を導入している企業の社員で55歳未満の人であれば、この制度を任意で利用することができます。
企業側が社員本人の代わりに貯蓄してくれるので、貯金は苦手だけど資金を積み立てたい人にはありがたい制度です。

財形貯蓄にはいくつか種類がありますが、これらのうち、“財形住宅”と呼ばれる貯蓄は、住宅の購入・建設・リフォーム資金として利用可能なものです。

個人で行う銀行の貯金と違い、次のようなメリットがあります。

  • 利息への税金が安くなる
  • 住宅ローンの税率が優遇される
  • 「財形年金(60歳以降に年金の形式で受け取る財形貯蓄)」と合わせたときの元本550万円までの利子が非課税となる

このようにさまざまなメリットがある反面、本来の目的である住宅の購入・建築・リフォーム以外で使用した場合には、罰則(過去5年間に非課税で支払われた利息に対し課税される)が与えられます。
財形貯蓄が貯まっていれば、そのお金で外壁塗装の費用を支払うことを検討してもよいですね。

ただし、財形貯蓄を用いるためには次の条件を満たさねばなりません。

  • 費用が75万円を超えること
  • リフォーム後の住宅の床面積が50平方メートル以上であること
  • リフォーム後の住宅に勤労者本人が居住すること
  • 居住用以外の部分も合わせてリフォームする場合、全費用の半分以上が居住用部分のリフォーム費用であること

お金はないけど外壁塗装したいときは?

塗装したい気持ちは山々だけれど、手元にまとまったお金がなく困っている人もいるかもしれません。
そんなときには、次の3つの方法があります。

リフォームローンで支払う

何らかの理由でまとまったお金を支払えない場合には、リフォームローンを活用するのもよいでしょう。
以下のような人には、リフォームローンの利用がおすすめです。

  • 子どもが進学を控えているので、貯金を削りたくない
  • 長期的なコストを考え、耐久性の高い高価な塗料で塗装したい

ただし、ローンの返済で無理がないように注意しましょう。実際にローン契約を結ぶ前に、金利を確認したり返済計画を立てたりすることが重要です。

補助金(助成金)を使う

条件を満たせば、住宅のリフォームには自治体からの補助金(助成金)がおりることがあります。外壁塗装の費用に困ったら、使えそうな補助金(助成金)制度がないか探すのも1つの方法です。

こちらの記事では、外壁・屋根塗装で利用することができる補助金(助成金)について詳しく解説しています。気になる人はぜひチェックしてみてください。

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格安業者に頼む

お金をかけずに外壁塗装を行うのであれば、格安業者に塗装してもらう方法もないわけではありません。
しかし、格安業者と塗装工事の契約を結ぶのはおすすめできないのが現状です。

塗装工事が高額なのは、必要な塗料代や手間などでどうしてもコストがかかるからです。このコストを無理やり削ると、通常よりも塗膜が早く剥がれたり、表面にムラや塗り残しができたりするなど、塗装の質が落ちる恐れがあります。

残念ながら、世の中には「格安」の看板を掲げてお客様の気を引きつけ、裏でこっそりコストを削り(塗料を規定より薄めて塗る、下準備を雑にするなど)利益を得ている悪徳業者がいます。塗装工事は一度工事が完了すると、手抜きを見抜くのは困難であるため、この手の悪徳業者が優良業者に混じってしまっています。

もちろん、安さを売りにしている業者の全てが悪徳業者とは言いません。
しかし、安さばかりにこだわっていると、塗装工事の数年後に手抜きが発覚して後悔する羽目になる可能性が高くなります。

外壁塗装の相場は?

外壁塗装で支払い方法について考えるとき、気になるのが相場です。いくらくらいかかるのか見当もつかない状態だと、見積もりを依頼するときに業者に連絡することを躊躇する人もいるでしょう。

外壁塗装の相場については、こちらの記事で解説しています。内訳や相場に関する豆知識も紹介していますので、気になる方はどうぞご一読ください。

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外壁塗装を適正価格で行うには?

あまりに安すぎる塗装工事は、塗装の質が心配です。だからといって、外壁塗装は高額であればよいわけではありません。
たとえば、大手のリフォーム会社に外壁塗装を頼んだ場合、工事のコストではなく下請け業者の仲介料で工事費がかさ増しされることがあるからです。

外壁塗装をていねいにしっかり、かつ適正価格で施工してくれる業者を見つけるには、見積もり書の見極めが肝心。
こちらの記事では、外壁塗装の見積もりの確認方法について取り上げています。見積もりの前にぜひ読んでおきたい内容です。

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まとめ

外壁塗装の支払い方法は、基本的に現金振り込みが主流です。カード決済にこだわりたい場合などには、カード支払いに対応した塗装業者を探す必要があります。いえふくは現在、カード決済(VISA、Mastercard、American Express)に対応していますので、カードでのお支払いを検討している方は、ぜひ一度お問い合わせください。

いえふくに外壁塗装をお任せして頂ければ、厳しい審査基準をクリアした経験豊富なスタッフが、責任をもって施工いたします。いえふくが提供するのは、お客様の疑問や不安にしっかりと耳を傾け、ご要望以上の塗装工事でお客様のご自宅を大変身させる塗装サービス。

色あせやひび割れなど外壁の劣化に悩んでいたり、外壁や屋根の模様替えを検討していたりする方は、いえふくにご相談ください!

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