外壁塗装の見積もりシミュレーション 相場価格と見積もり書の見方


塗料の種類によりますが、外壁の塗り替えは10~15年に1度くらいしか行わないもの。塗装に関わる仕事にでも就いていない限り、外壁塗装に馴染みもなく、知識もない方が大半です。

実際、お客様のお宅へ外壁塗装の見積もりに伺うと、「塗装工事は初めて」「外壁塗装は2度目」など、塗装工事をしたことがあまりない方が多くいらっしゃいます。

しかし、塗装の知識が全くない状態だと、自宅の外壁塗装の見積もりを塗装業者に出してもらったとき、次のようなことで困るかもしれません。
「見積もり書の見方がわからない」
「相場がわからないので高いか安いかわからない」
このようなとき、見積もり書のチェックポイントや塗装工事の相場がわかれば、見積もり書の確認作業がしやすくなりますね。

この記事では、外壁塗装工事の見積もり書の内容が妥当かどうか判断するための、チェックポイントを紹介します。
相場や相見積もりの仕方、見積もりをとる前に知っておきたい塗装業者の見極め方など、すぐに使える知識ばかりですので、外壁塗装を検討中の方は必読です。

目次
  1. 外壁塗装の見積もり金額の相場は?適正価格はどのくらい?
  2. 見積もり金額に差が生じるわけ
  3. 外壁塗装見積もり書のチェックポイント
  4. 外壁塗装の良い見積もり書の例はコレ!
  5. 【注意】一括見積もりサイトや訪問販売は危険!?
  6. 外壁塗装の契約書のチェックポイント
  7. 外壁塗装を安く済ませるコツ
  8. 相見積もりをしよう
  9. 外壁塗装では業者選びも重要
  10. 外壁塗装の見積もりをした業者の断り方
  11. まとめ

外壁塗装の見積もり金額の相場は?適正価格はどのくらい?

外壁塗装の見積もり書をチェックするとき、多くの方が気にかけるのが、

  • 見積もりの内訳の項目が妥当な金額になっているか
  • 見積もりの合計が妥当な金額になっているか

この2点です。
見積もり内容が妥当かどうかを判断するには、主に次の2つの知識が必要です。

  • 外壁塗装の見積もり書の内訳と、内訳の項目ごとの相場
  • 条件別(延床面積や塗料の種類など)の外壁塗装の相場

この章では、上記の2つの知識と、「塗装業者によって見積もり金額に差が生じるわけ」について解説します。

外壁塗装の見積もり書の内訳

外壁塗装の見積もり書の内訳は、次のようなかたちで出すのが一般的です。
【内訳】

  • 仮設足場
  • 飛散防止シート
  • 養生
  • 高圧洗浄
  • コーキング(サイディング外壁・ALCの塗装工事時に必要)
  • 下地処理
  • 塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
  • 諸経費(材料運搬費、廃材処理費など)

※「下塗り・中塗り・上塗り」を「下塗り1回・上塗り2回」と表記する塗装業者もいます。

塗装業者が出した見積もり書の内訳を見て、これらのうちの何かが抜けていたり、これ以外の項目があったりしたら、業者に確認をとりましょう。
見積もりの時点で、不自然に感じた点や疑問点を業者に指摘・確認しておくことが、トラブル防止につながります。

内訳の項目ごとの相場は、次の表の通りです。

項目 相場
仮設足場 600~1,200円/平米
飛散防止シート 100~200円/平米
養生 250~400円/平米
高圧洗浄 100~300円/平米
下地処理 ひび割れ補修 1,200~4,500円/m
爆裂(コンクリート内部の鉄筋が腐食・膨張することにより、コンクリートが剥がれ内部の鉄筋がむき出しになる現象)補修 1,000~3,500円/m
ケレン 200~3,000円/平米
コーキング工事(打ち替え) 400~1,200円/m
塗装 下塗り 600~1,000円/平米
中塗り+上塗り 2,200~5,500円/平米
諸経費(材料運搬費や廃材処理費など) 40,000~80,000円/一式

※金額はあくまで目安です。

※「諸経費」は、業者によっては独立した項目として記載せずに各工程の費用に含めるケースもあります。

条件別(延床面積や塗料の種類など)の外壁塗装の合計額の相場

外壁塗装の相場は、住宅の規模や用いる塗料の種類などの条件によって異なります。
下記の表が、住宅の規模(延床面積)と塗料の種類ごとの相場をまとめたものです。

延床面積 シリコン系塗料 フッ素系塗料 光触媒塗料 断熱塗料
60~70平米(約20坪) 48万円前後 56万円前後 64万円前後 64万円前後
80~90平米(約25坪) 61万円前後 71万円前後 79万円前後 79万円前後
100~110平米(約30坪) 72万円前後 86万円前後 94万円前後 94万円前後
110~120平米(約35坪) 84万円前後 99万円前後 111万円前後 111万円前後
130~140平米(約40坪) 96万円前後 112万円前後 128万円前後 128万円前後

※あくまで目安です。
※金額はいえふくの調査結果に基づいています。

ただし、実際の外壁塗装の費用には、窓の数や床の面積などさらに細かい条件が関わってくるため、必ずしもこの金額と同じになるとは限りません。

自宅の外壁塗装にかかる費用の目安を知りたい方は、いえふくのネット見積りをぜひご利用ください。
住宅の情報を入力することで、実際の見積もりに限りなく近い費用のシミュレーションをすることができます。

見積もり金額に差が生じるわけ

複数の塗装業者から外壁塗装の見積もりをとると、塗装業者によって見積もり額の差が激しいことがあります。
以前いえふくの方で見積もりを作成させて頂いたお客様も、「こんな何十万も違うなんて!」と驚いておられました。

同じ住宅の塗装であるのに見積もり額に大きな差が出る理由は、主に次の3つです。

マージンの有無の違い

マージンとは簡単にいうと、「工事の外注代」です。
大手のリフォーム会社やハウスメーカーは、工事を下請け業者に外注しているケースが多いです。

この外注代は、見積もり書に「外注代」として明記されるわけではありません。見積もり書の各項目に少しずつ上乗せされます。
このような会社に塗装を依頼すると、工事費に加えてマージンが発生し、その分見積もり額が高額になるのです。

塗装面積の測り方の違い

外壁塗装の見積もり額は、塗装する面積によって変わってきます。そのため、塗装業者は見積もりを出す際に塗装面積を測るのですが、このときの測り方や単位の違いによって、見積もりに差が出る場合があります。

たとえば、

  • 塗装面積を具体的に平米単位で割り出す塗装業者
  • 大ざっぱに坪単位で見積もり額を計算する塗装業者

この両者では、額に差が生じるのです。

塗料や足場の種類など条件の違い

用いる塗料や足場の種類などの条件によって、見積もり額は変わってきます。
たとえば、業者Aと業者Bに見積もりを出してもらったとき、

  • 業者Aが使うのは、グレードが高く高価なフッ素塗料
  • 業者Bが使うのは、標準的なグレードでリーズナブルなシリコン塗料

AとBで塗料の単価に差があるため、見積もり額も違ってくるのです。

塗料の種類やそれぞれの特徴については、こちらのコラムをご覧ください。希望や予算に合った塗料を選択できれば、自宅の外壁塗装をより良い買い物にできますよ!

こちらの記事もチェック
塗料の種類はこんなにある!業者に依存しない賢い選び方

塗料の種類はこんなにある!業者に依存しない賢い選び方

家のメンテナンスの中で、定期的に行わなければならないもののひ…

軒天や破風など付帯部塗装の相場

塗装が必要なのは外壁だけではありません。軒天や破風などの付帯部も定期的な塗装が必要です。
多くのお客様は、外壁塗装のとき、これらの付帯部もまとめて塗装されます。

軒天・破風(破風板)の塗装の単価相場は、次のようになっています。

項目 相場
軒天塗装 1,000~2,000円/平米
破風塗装 約600~1,200円/m

※金額はあくまで目安です。
※金額はいえふくの調査結果に基づいています。

軒天や破風は、劣化の度合いや状態によっては修理・交換が必要な場合もあります。

関連記事

軒天と破風の劣化や修理についてくわしく知りたい場合は、こちらの記事をぜひご一読ください。

こちらの記事もチェック

外壁塗装見積もり書のチェックポイント

外壁塗装についての知識がない状態で見積もり書をチェックしても、何を基準にしてどこを見ればよいのか、なかなかわからないですよね。
そんな方のために、外壁塗装の見積もり書をチェックするポイントをまとめてみました。

外壁塗装の見積もり書でチェックしておきたいポイントは、次の14項目です。

塗装面積が「平米(平方メートル)」表記で記載されているか

面積の表記方法には「平米」と「坪」がありますが、「坪」は単位としては大雑把で、「平米」に比べ正確性に欠けます。
外壁面積は住宅の坪数だけでは算出できないため、平米(平方メートル)単位で表記することが必要です。

塗料が本来の性能を発揮するには、メーカーの定める「標準塗布量(面積ごとに必要な塗料の量)」を守ることが望ましいです。
この標準塗布量を守るには、まず塗装する面積を正確に算出する必要があります。

塗装箇所は全て記載されているか

見積もり書を確認するときには、塗装する箇所すべてが漏れなく明記されているかチェックしておきましょう。
塗装箇所の記載漏れがあると、塗装工事が始まってから「〇〇の部分の塗装料金が見積もり書から抜けていた」などの理由で追加料金が発生することになります。

塗装面積が大きすぎないか

自宅の外壁の面積を大ざっぱにでも把握しておき、見積もり書に記載された外壁面積(塗装面積)が大きすぎないか確認しましょう。塗装費用は塗装面積に大きく左右されるため、塗装面積が間違っていると見積もり額も間違ったものになります。

外壁の大体の面積は、延床面積や建坪、住宅の図面をもとに算出できます。

塗料のメーカー名と商品名が明示されているか

「シリコン塗料」「フッ素塗料」などの塗料種別ではなく、用いる塗料のメーカー名・商品名がきちんと記載されていることを確認しましょう。
同じシリコン塗料でも、メーカーや商品によって価格や性能が異なります。

信頼性の高い塗料メーカーとしては、日本ペイント・関西ペイント・エスケー化研などが挙げられます。
これら3社の塗料メーカーは国内シェアの大半を占めており、多くの塗装業者から信頼を得ているのです。

塗装面積に対して必要なだけの塗料が使用されているか

外壁塗装の塗料は、「1缶あたりの塗り面積が〇平米」のような表記で、製品ごとに適切な使用量が規定されています。
規定より少ない塗料で塗装すると、塗膜(塗料の膜)が本来の性能を発揮できず、通常よりも早く剥がれるなどの不具合が出る恐れもあります。

見積もり書の確認の際には、塗装面積に応じた量の塗料がきちんと使用されるかも押さえておくべきです。

下地処理の項目があるか

見積もり書に下地処理の項目があるか確認し、もし項目がなければ、下地処理はどうするのかを塗装業者に確認しておきましょう。
ていねいな塗装業者だと、最初から下地処理の項目と下地処理の具体的な内容(ひび割れ補修やケレンなど)も記載しています。

ケレン作業は行われるか

ケレンとは、ヤスリや電気工具で塗装箇所に付いているサビや汚れを削ぎ落す作業です。とくに鉄部や木部に施すことが多く、見積もり書には下地処理の一環として記載する業者が少なくありません。

外壁塗装にケレンは欠かせません。外壁表面にサビや汚れなどによる凹凸があるままだと、塗料を塗っても定着しにくく、塗膜がすぐに剥がれる恐れがあるからです。

見積もり書に記載されていない施工には要注意!

施工に入った後、塗装業者が、
「ついでに○○も塗装しておきますよ」
「気がついたので△△も塗装しておきました」
など気を利かせたような口ぶりで、見積もり書にない工程を追加することがあります。

無料サービスであるかのような印象ですが、実際には施工後に追加請求をしてくることもあり、トラブルの元となりがちなのが現状です。
追加施工の申し出があった場合には、料金が発生するか否かをはっきり確認しましょう。

値引きの金額が大きすぎないか

見積もりの相談の最中、最初に出した見積もり額を大幅に(10万円以上)値引きしてくるような塗装業者は、危険な悪徳業者かもしれません。

真面目な業者は、最初から綿密な計算をして適正な見積もりを出します。塗料を安価なものに変更したり工法を抜本的に変えたりしない限り、そう大きな値引きはできないのが普通です。仮に値引きするとしても、数万円が限界でしょう。

塗装業者が大幅な値引きをしてきた場合には、

  • そもそもの見積もり額が不当に高く設定されていた
  • 手抜きによるコストカットを企んでいた

などの可能性が高いです。

見積もり前の点検・診断がていねいか

外壁塗装の見積もり書は、外壁の状態を診断してから作成するのが普通です。外壁の材質や状態によって、必要な処理や使うべき塗料の種類が異なり、料金も変わってくるからです。

お客様に対して誠実な塗装業者であれば、見積もり前に必ず外壁の状態をしっかりチェックします。ていねいな点検・診断なしの見積もりはありえません。

工事期間が短すぎないか

塗装工事は、どんなに短くても1週間以上はかかります。
塗装工事には「高圧洗浄」「養生」「下塗り」など、いくつもの工程がある上に、外壁に付いた高圧洗浄の水や塗料が乾くのを待つ時間も必要だからです。

施工期間をやけに短く設定している塗装業者と契約を結ぶのは避けましょう。手抜き工事をもくろんでいるかもしれません。

足場の項目があるか

2階建て以上の戸建て住宅を塗装する場合、足場なしの外壁塗装は原則としてありえません。
高さが2m以上の場所で足場なしに作業することは、労働安全衛生法によって禁止されており、木造2階建て戸建て住宅の軒高(住宅の屋根を支える柱の高さ)は6m以上あるのが普通だからです。

見積もり書に足場の項目がなかったり、足場代が無料になっていたりしたら、その見積もりを出した塗装業者の信頼度は低いといえます。
足場の設置には必ず費用がかかります。それを無料と謳ってお客様の気を引こうとする塗装業者は、足場代をほかの費用に少しずつ上乗せしている可能性が大きいです。

このような真似をする塗装業者は信用に足る業者ではありません。

保証について記載があるか

塗装業者と契約を結ぶ前に、保証が付いていること、保証の内容や期間について記した書面を確認しましょう。
外壁塗装に保証をつける=“塗装の品質に責任をもつ”
誠実な塗装業者であれば、自分の仕事に責任をもつ意味も込めて外壁塗装に保証を付け、見積もりの段階でお客様に内容の説明をし、書面も残すものです。

3度塗り以上することになっているか

外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です(塗料の種類によっては例外もあります)。多くの塗料は、3度塗りが行われてはじめて、防水性や耐候性などの機能を十分に発揮できるように作られています。

しかし悪徳業者は、塗装コストをこっそりカットして、本来3度塗りせねばならない塗料を2度塗りで済ませることがあるのです。
外壁塗装の契約をする際には、見積もり書に「3回塗り」や「下塗り・中塗り・上塗り」(「中塗り・上塗り」を「上塗り2回」と表記することもあります)などの記載があるか、しっかり確認しましょう。

外壁塗装の良い見積もり書の例はコレ!

見積もり書を見極めるために重要なことの1つが、「良い見積もり書とはどんなものか」を知っておくことです。
こちらの記事では、いえふくが実際にお客様に発行した見積もり書を例に出しながら、「良い見積もり書とはどんな見積もり書か」を解説しています。 これから外壁塗装の見積もりをとる方、とった見積もり書の確認の仕方でお悩みの方は、ぜひチェックしてみてください。

こちらの記事もチェック

【注意】一括見積もりサイトや訪問販売は危険!?

最近インターネット上でよく見かけるのが、外壁塗装の一括見積もりサイトです。
一括見積もりサイトとは、住宅の規模や連絡先などの情報をサイトに登録すると、サイトに加盟している複数の業者から見積もりの連絡がくるサイトです。

これだけを聞くと、「便利そう」「使ってみたい」と思う人もいるかもしれません。 しかし、一括見積もりサイトはただ便利なサイトではありません。安易に一括見積もりサイトを利用すると、後悔する羽目になる恐れがあります。

こちらの記事では、一括見積もりサイトの仕組みやメリット・デメリット、万が一利用するときの注意点などを紹介しています。 一括見積もりサイトが気になっている方は、ぜひご一読ください。

こちらの記事もチェック

また、もう1つ注意が必要なのが訪問販売です。

全ての訪問販売業者が危険なわけではありませんが、訪問販売はトラブルが多いのも事実。
外壁塗装の訪問販売の危険や対応方法については、こちらのコラムが詳しいです。

こちらの記事もチェック

外壁塗装の契約書のチェックポイント

外壁塗装の見積もり書の他にも、「契約書」のチェックは欠かせません。
体裁も内容も難しそうに見える契約書ですが、外壁塗装工事のトラブルを未然に防ぐ大切な書類です

外壁塗装の契約書の詳細は、以下の記事をご参照ください。

外壁塗装を安く済ませるコツ

塗装工事においてあまりにも安すぎる見積もりは、手抜き施工の恐れがあるためおすすめできません。

しかし、価格が高額になりがちなハウスメーカーは避けたり、適度な値引き交渉をしたりすることで、適正価格の範囲内で安くなるように工夫することは可能です。

外壁塗装で費用を抑えるテクや、値引きOKなラインなどは、下記のコラムで取り扱っています。
大切なマイホームの外壁塗装を、ちょっと安く、かつ安全に完了させるのに、きっと役立つでしょう。

こちらの記事もチェック
こちらの記事もチェック
外壁塗装の値引きOKなラインはここ!こんな業者は実は危ない!

外壁塗装の値引きOKなラインはここ!こんな業者は実は危ない!

自宅の外壁塗装にあたり、 見積もりをとってみて「こんなにお金…

相見積もりをしよう

相見積もりとは、“複数の塗装業者から見積もりをとること”です。いえふくは、外壁塗装を検討中の方に相見積もりをおすすめしています。

相見積もりをすることには、自宅の外壁塗装の相場の見当を付ける材料になったり、より良い業者に塗装工事を依頼する手助けになったりなどのメリットがあります。

いえふくに見積もりを依頼なさるお客様の中にも、他の会社と相見積もりをとっている方はめずらしくありません。
他社からも見積もりをとっていることを申し訳なく思っておられる様子のお客さまもいらっしゃいますが、大切なご自宅のメンテナンスはよく吟味して決めたいと思うのは当然のことかと思います。

私たちいえふくは、見積もりの明瞭さに自信をもっています。他社と比較されることにも抵抗はありませんし、お客さまも遠慮なさる必要はありません。

とはいえ、いくつもの会社から見積もりを集めることに疲れてしまい、かえって冷静な判断ができなくなってしまう方もたまにいらっしゃいます。
何社からとるのが適正なのかは、お客さまの感覚によりますが、一般的な件数は3社程度でしょうか。

相場感も掴みやすく、担当者の人柄を比べるにしても、顔と印象をしっかり覚えられるのは、だいたいこのくらいかと思われます。

相見積もりについては、下記のコラムをぜひご一読ください。相見積もりのやり方や注意点、相見積もり後の業者選びなど、詳しく解説しています。

こちらの記事もチェック

見積もりをとる際には、見積もりの前段階の現地調査や、見積もりにかかる時間などを知っておくと安心です。見積もりをとる前に、こちらの記事もぜひ1度ご確認ください。

こちらの記事もチェック
こちらの記事もチェック
外壁塗装の見積もりにかかる時間は〇時間|見積もり書の有効期間とは?

外壁塗装の見積もりにかかる時間は〇時間|見積もり書の有効期間…

外壁塗装の見積もりをとるとき、「見積もり額や内容がわかるまで…

外壁塗装では業者選びも重要

外壁塗装では業者選びも重要です。悪質業者に引っかかると、施工で手抜きをされたり、工事内容に見合わない高額を請求されたりしかねません。

悪質業者を避け、塗装を安心して任せられる優良業者と契約を結ぶには、悪質業者の特徴や優良業者の見極め方、業者の選び方の基本などを知っておく必要があります。

悪質業者と優良業者の特徴、外壁塗装の業者の選び方については、以下のコラムをご一読ください。

こちらの記事もチェック
こちらの記事もチェック
外壁塗装の優良業者の見極め方を伝授!実は危険な業者とは!?

外壁塗装の優良業者の見極め方を伝授!実は危険な業者とは!?

外壁塗装を行うとき、多くの方が迷うのが「業者選び」です。 「…

こちらの記事もチェック
外壁塗装の業者の選び方がわかる!優良業者には10の特徴があった!

外壁塗装の業者の選び方がわかる!優良業者には10の特徴があっ…

自宅の外壁塗装を任せるなら、信頼のおける優良業者を選びたいも…

外壁塗装の見積もりをした業者の断り方

よりよい塗装業者に外壁塗装をお願いするために、相見積もりを検討している人も少なくないでしょう。 そのときに忘れてはならないのが、相見積もりは契約する業者を決めて終わりではないことです。

見積もりは何社からでもとることができますが、外壁塗装の契約を実際に結ぶ相手は1社だけ。残りの業者(見積もりをとってもらったが契約は見送る業者)には、断りの連絡を入れる必要があります。

「手間をかけて見積もり書を作成してもらったことを考えると、断りにくい」と思い、断りの連絡を入れるのが憂鬱だったり、断り方に悩んだりするケースは少なくありません。

このように、見積もりを依頼した塗装業者への断り方で悩んでいる方には、こちらの記事がおすすめです。断り方のポイントや、断るときのメールの文例を紹介しています。
あわせて、訪問販売業者の断り方も扱っているので、ぜひ参考にしてみてください。

こちらの記事もチェック

まとめ

外壁塗装では、見積もり書の見極めが重要です。見積もり書を見極められれば、価格設定がやけに高い業者や悪徳業者に引っかかる確率は低くなります。
外壁塗装の見積もり書のチェックは、ぜひこの記事と照らし合わせながら行ってみてください。

「実際に業者を呼ぶ前に、自宅の外壁塗装にいくらくらいかかるのか気になる」という方には、いえふくのネット見積りがおすすめです。自宅の外壁塗装にかかる大体の費用をイメージできるよう作っています。

ネット見積りをお試しいただいた後、お客様がご希望であれば、外壁のていねいな点検・診断と、その結果に基づいた見積もり書の作成を、いえふくが無料でお引き受けいたします。


もちろん、ネット見積りなしで、外壁の診断や見積もり書作成のご依頼をしていただくのも大歓迎です!

いえふくは、数多くの施工実績を誇る塗装専門店です。外壁・屋根・バルコニー・ベランダ・付帯部分など、戸建て住宅の外装全般の塗装を安心してお任せ頂けます。

いえふくの過去の施工は、下記のリンクからご覧になれます。住宅が外壁塗装でどんなふうに変わるのか見たい方や、施工の流れを写真付きで確認したい方は、ぜひチェックしてみてください。

こちらの記事もチェック

外壁塗装に関心のある方・外壁塗装を検討中の方は、いえふくのネット見積り・点検・見積もり書作成サービスをぜひご利用ください!

監修者

外壁塗装の見積もりシミュレーション 相場価格と見積もり書の見方

岡崎 康裕
塗装技能士2級

【経歴】
北海道出身の外壁塗装ライター。100年を超える老舗の塗装会社で職人として活動後、上場企業で店舗責任者などを10年経験。
2018年より編集ディレクターとして独立し、大手リノベーションメディアを中心に月間で100本以上の記事を寄稿。
【Twitter】https://twitter.com/kokokara20T
【運営サイト】https://gaiheki-tosou-reform.com/

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

まずはスタッフと直接お話したい方 フリーダイヤル

0120-900-971

受付時間:9時〜20時(土・日・祝日も営業中)

メールでお問い合わせをしたい方 24時間受付中

ご相談・お問い合わせフォームへ

1営業日以内に必ずご返信しています


  • よくある質問
  • 外壁塗装ガイド
  • 外壁塗装の適正価格について
  • 失敗しない色選びのためのお役立ちコラム集
  • 座談会
  • 無料相談会実施中
  • LINE相談・お見積もり
  • 失敗しない!業者の選び方
  • どうする?雨漏り対策
  • 別荘の外壁塗装
  • 遮熱塗料について
  • 屋根塗装のあれこれ
  • 外壁塗装用語集
  • 採用情報
ページ
トップへ

お問い合わせ