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みんなの外壁塗装ガイド

外壁塗装に季節って関係あるの?ベストシーズンはいつ?

外壁塗装を検討するとき気になるのが「外壁塗装に適したベストシーズンはいつなんだろう?」や「外壁塗装に季節が関係あるのだろうか?」などのことです。

大切な住宅ですから、外壁を塗装するなら少しでも良い時期にしたいと考えますよね。
塗装が難しい時期はできるだけ避けたいものです。

こちらでは、外壁塗装に適した季節や、季節ごとのメリットとデメリットを解説します。

自宅の外壁塗装をいつ施工するか決めるのに、ぜひお役立てください。

目次
  1. 外壁塗装に適した季節は春と秋
  2. 真夏や真冬、梅雨どきの外壁塗装はNG?
  3. 雨が少ない時期や暖かい時期を月別で紹介!
  4. 外壁塗装の費用は季節によって変わる?
  5. 外壁塗装は急いだ方がよい?
  6. 外壁塗装をご検討中の方へ
  7. まとめ

外壁塗装に適した季節は春と秋

外壁塗装に最適な季節は春と秋です。

春と秋が外壁塗装に適している理由は、空気が乾燥していて、気温が低すぎず、天気が安定しているからです。

空気が乾燥していて気温が高ければ塗料の乾きが早いですし、天気が安定していれば、風雨で工事を一時中断せざるを得なくなる恐れが低く済みます。

外壁塗装をスムーズに施工するための条件には、以下の4点があります。

  • 気温は15℃~30℃
  • 湿度は40%~80%
  • 塗装面に結露などがないこと
  • 天気が安定していること

上記4つの条件がそろっていると、短期間(スムーズ)に塗装が完了しやすいです。
これらの条件がそろっていれば、気温や湿度の関係で塗料の乾燥に時間を要したり、塗装面の結露や雨が原因で施工が一時中断になったりする恐れが少ないからです。

さらに、春と秋が外壁塗装に適した季節といえる理由がもう1つあります。
それは、窓を開けなくても室内で過ごしやすい季節だからです。

外壁塗装の期間中は、基本的に窓を開けられません。塗料が飛び散って室内に入る恐れがありますし、施工中は塗料で汚れないよう窓を養生(シートなどで覆うこと)するからです。

真夏や真冬、梅雨どきの外壁塗装はNG?

「真夏や真冬、梅雨時の外壁塗装はできない?」と心配する人もいるかもしれません。

結論からいえば、関東圏内であれば季節にかかわらず一年中いつでも塗装することは可能なのです。

外壁塗装の塗料の多くは、塗料メーカーが「気温が5℃以上であり、湿度が85%以下」の条件で塗料を使用するよう取扱説明書に記載しています。
この条件を満たしており、かつ、塗装面に結露がなく雨や強風がなければ、真夏や真冬、梅雨どきであっても塗装できます。

北海道や青森県などの豪雪地帯の場合は、気温の低下が激しいことや大雪のリスクを理由に、冬は営業していない塗装会社が多いようです。

ただし、季節により湿度や気温、天候不良が原因で施工できない日が生じると、工期が通常より少し長くかかりがちです。

これは気温や湿度、天候などの条件が悪い日は、塗った塗料がなかなか乾かず次の工程に進めなかったり、塗装の品質を保ちながら作業するのが難しかったりするためです。

このように、真夏や真冬、梅雨時の工期は少し長くなりがちですが、外壁塗装の仕上がりに差が出ることはありませんので、ご安心ください。

季節に関係なく外壁塗装は可能ですが、季節ごとそれぞれメリットとデメリットはあります。
夏場・冬場・梅雨のそれぞれのメリットとデメリットをくらべてみましょう。

夏場

夏場の外壁塗装のメリットは、気温が高いため、塗料の乾きが早いことです。

デメリットは、次の3点です。

  • 「ちょっと暑いな」と思っても、窓を開けられない
  • お盆休みにあたった場合、業者が長期休暇に入り工期が長くなる恐れがある
  • 台風などの自然災害で悪影響を受ける可能性がある

冬場

冬場の外壁塗装のメリットは、湿度が高くないので窓を閉め切っていても生活しやすいことと、乾燥しているので塗料が乾きやすいことです。

デメリットは、次の3点です。

  • 気温が5℃以下の場合は塗装できない
  • 凍結の恐れや、雪が積もった場合は除雪が必要な場合がある
  • 塗装面に結露が発生している場合は乾燥するまでの時間が必要

梅雨どきのメリット・デメリット

梅雨どきの外壁塗装のメリットは、塗装業者への外壁塗装の発注が少ないため予約が取りやすい点と、閑散期にともない施工費用を割引している業者がいる可能性がある点です。

デメリットは、梅雨前線による長雨の影響で、施工工期が長くなる可能性があることです。

雨が少ない時期や暖かい時期を月別で紹介!

いつでも塗装ができるとはいえ、施主様にとって大切な住宅です。少しでも良い時期に塗装をしたいとこだわりを持っている方もいるでしょう。

気象庁発表の2020年の東京の統計から、雨が少ない時期や暖かい時期を、月別で紹介します。

「少しでも塗装条件の良い時期に外壁塗装をしたい!」と思われている方は参考にしてみてください。
※お住いの地域によっては、少し前後する可能性があります。

一年間で最も降雨日数が少ない月は?

雨が降ると工期が伸びてしまうため、工期を短くしたいなら雨の少ない時期がおすすめです。
1カ月の中で全く雨が降らなかった日が多かったのは、11月と12月でした。

ちなみに、1カ月の降水量の合計では、12月が13ミリで一番少ない月でした。

参考:気象庁

一年間で最も平均湿度が低い月は?

湿度が低い時期は、塗料が早く乾燥します。
一年間で平均湿度の低かった月は、2月の55%です。

ちなみに、一日における最小湿度は、12月に15%、2月・3月に18%と記録されています。

参考:気象庁

一年間で最も平均気温が高い月は?

気温が高い時期は、塗料の乾きも早くなります。
一年の中で平均気温が高かったのは、8月の29.1℃です。
この年の8月は、最高気温37.3℃を記録した月でもあります。

参考:気象庁

一年間で最も日照時間が長い月

日照時間が長いと、作業時間を長くとれるメリットがあります。
8月が254.7時間で一番長く、次いで4月の213.4時間と記録されています。

参考:気象庁

外壁塗装の費用は季節によって変わる?

外壁塗装は、季節によって塗装費用に違いがあるのかどうか気になっている方もいるかもしれません。

基本的には、季節によって塗装費用が変わることはありません。

しかし、業者によっては、季節により値引きキャンペーンなどを実施しているところもあるようです。
梅雨と冬の時期は、塗装依頼が他の時期に比べると少ないことから、塗装業者によってはこの時期の塗装は値引きをしている可能性があります。

ホームページなどで告知している塗装業者もあるようですので、気になる方はチェックしてみるとよいでしょう。

外壁塗装の費用の目安は、一般的な戸建て住宅(2階建てで延べ床面積30坪くらい)の場合で、おおよそ80万円~120万円です。
※延べ床面積とは、建物の全ての階の床面積の合計です。

しかし、塗装の費用は諸条件(使用する塗料の種類や築年数など)により大きく変わってくるので注意が必要です。

築10年~15年くらいのタイミングで塗装しておくと、外壁の痛みが少なく修復に必要な費用がかからないことから、塗装費用を低く抑えられる可能性があります。

外壁塗装の費用の目安を知っておくと、見積もりの参考になって便利です。

外壁塗装の費用について、詳しくはこちらを参考にしてみてください。

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外壁塗装は急いだ方がよい?

基本的には、外壁塗装を急ぐ必要はありません。

外壁の状態は急激に変化するものではないため、「1カ月以内に塗装しないと大変なことになる」といった心配はないからです。

年数でいえば、新築から10~15年たった頃が外壁の塗り替え時期といわれています。
※新築の時点で使用された塗料によっては例外もあります。

一般的には10年から15年くらいが外壁塗装する時期と考えておけばよいでしょう。

年数以外で外壁塗装の時期の見極めに役立つものとしては、外壁の劣化サインがあります。

外壁の劣化のサインとは、以下のような状態です。

  • チョーキング(外壁が白い粉を吹いた状態になっていること。手で触れてみると白い粉が付着します)
  • ひび割れ
  • コーキングのひび割れ
  • 塗装面のふくらみやはがれ
  • 色あせ

このような状況は、外壁表面の塗膜(塗布された塗料が乾燥してできた膜)が劣化している状態です。

もっと詳しくは、こちらを参考にしてください。

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外壁塗装をご検討中の方へ

外壁塗装では、施工の季節やタイミングのほかにも、知っておきたいことがあります。

屋根塗装もご一緒に!

自宅の外壁を塗装する際には、屋根塗装も一緒に施工するのが一般的です。
1度組み立てた足場を外壁塗装と屋根塗装の両方に使えるので、足場の有効活用になるためです。

外壁と屋根の塗装のタイミングがばらばらだと2度足場の設置工事をしなければいけないのに比べ、足場工事が1度で済むため、そのぶん費用の節約にもなります。

また、外壁と屋根をまとめて塗装することで、住宅が「外壁は塗装したばかりでピカピカなのに、屋根は汚れや色あせが目立つ」といったちぐはぐな外観になるのを防げることも、メリットの1つです。

屋根の種類や状態によっては、塗装ではなく、張り替えや重ね葺きなどの工事を施工する場合もあります。
屋根工事の費用や時期の目安は、こちらのコラムでご確認ください。

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業者選びの予備知識

外壁塗装の費用や質は業者に大きく左右されるので、業者選びは大切です。

業者選びのポイントとしては、次のようなものがあります。

  • 詳細な見積書を出してくれるか
  • 施主の希望や悩みにしっかり耳を傾けてくれるか
  • 工事内容などの説明を丁寧にしてくれるか
  • 保証やアフターフォローがあるか
  • 外壁塗装の実績があるか

業者選びのくわしいことは、下記のコラムをご確認ください。

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塗料選びの予備知識

塗料は、種類や製品によって価格や耐久年数、性能が異なります。
どのくらいの価格で、どのくらいの耐久年数の塗料を使うのかは、外壁塗装で大きな問題です。

戸建て住宅の塗装で最もよく使われるのは、シリコン塗料です。比較的リーズナブルな価格で、かつ10年以上の耐久年数があり、コストパフォーマンスに優れています。

最近では、「ラジカル制御」と呼ばれる性能をもたせることで、従来の塗料よりも耐久年数をのばした塗料が注目を集めています。俗に「ラジカル塗料」と呼ばれる塗料です。

ラジカル塗料でおすすめなのは、老舗塗料メーカー「関西ペイント」のアレスダイナミックトップです。
アレスダイナミックトップは、戸建て住宅で主流のシリコン塗料にラジカル制御機能をもたせた製品です。
従来のシリコン塗料とあまり変わらない価格でありながら、シリコン塗料よりもグレードの高いフッ素塗料に近い耐久年数を誇ります。

外壁塗装を考えるとき、「どの塗料を使えばいいの?」と迷う人も多いかと思います。こんなとき、最近話題の塗料やよく使われる塗料がわかっていると便利ですよね。この記事では、コストパフォーマンスや耐久性、塗料単体の安さなどでおすすめの人気塗料をランキング形式で紹介するほか、外壁の人気色も解説。遮熱塗装やクリアー塗装に興味がある人向けの塗料や、外壁で人気の色の話題も取り扱っています。塗り替え工事を行う際の基礎知識として、ぜひお役立てください。 目次 塗料の各種ランキング1位はこの塗料! コスパランキン...

まとめ

こちらでは、外壁塗装と季節の関係についてお伝えしました。

外壁塗装は季節により多少の向き不向きはありますが、関東圏であれば、基本的には1年のうちいつでも塗装が可能です。

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県で施工を承っているいえふくは、1年のうちいつでも、季節や気候、外壁の状態などに考慮した塗装工事を提供しております。

ご自宅の外壁塗装でお悩みの方は、いえふくまでお気軽にお問い合わせください。