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みんなの外壁塗装ガイド

外壁塗装でオンライン見積もり・相談・契約が可能?注意点は?

家にいながら、インターネットでさまざまなことができるのは便利です。

でも、「外壁塗装の費用や見積もりがインターネットでどこまでわかるの?」「外壁塗装のオンライン相談って、何をどんなふうに話すの?」などの疑問や不安もありますよね。

このコラムでは、「インターネット上で費用や見積もりがどこまでわかるのか」や「オンライン相談に必要なもの、相談のやり方や注意点」を解説します。

インターネット上で業者を選ぶときの注意点もあわせてご紹介しますので、ぜひご活用ください。

目次
  1. インターネットでどこまで費用や見積もりがわかる?
  2. オンライン相談・ネット相談ってどんなもの?
  3. オンライン相談にあたっての注意点
  4. 外壁塗装Webサイト(ホームページ)の種類
  5. インターネットで塗装業者を選ぶときのポイント
  6. まとめ

インターネットでどこまで費用や見積もりがわかる?

最近では、自宅の図面や住宅の写真などのデータをインターネットで業者に送り、インターネット上で色決めや予算などの相談をして、現地調査を行うのと同じくらい正確な見積もりを出すことも可能になってきています。

図面があれば、住宅の大きさや外壁の面積がわかるので、そこから必要な塗料の量や足場代を算出できます。

住宅をさまざまな角度から撮った写真があれば、写真から住宅の大きさや塗装面積、外壁材の種類などの情報を読み取り、そこから費用を計算できます。

ただし、築年数が古い住宅だと、インターネット上だけで見積もりを出すのは難しいかもしれません。

外壁は、新築から年数が経つほど、経年による劣化が激しくなります。劣化が激しい外壁は、塗装にあたっての下準備として、さまざまな補修や補強が必要になります。

インターネット上で外壁塗装の見積もりを出すシステムは、外壁の状態が比較的良好であることを前提としている場合が多いので、築年数が古い住宅の塗装工事の見積もりを出すのは厳しいかもしれません。

インターネット上で見積もりを出すことが可能な築年数の目安は、築15年以内です。
築15年を超えてくると、外壁に劣化が目立ちはじめ、インターネット上だけで見積もりを出すのは難しくなってくる傾向にあります。

また、すべての塗装業者がこのようなサービスを提供しているわけではありません。
インターネット上で提供しているサービスの種類や範囲は、業者によってそれぞれです。

  • インターネット上で住宅の情報をいくつか入力することで、大体の費用の目安がわかるようにしている業者
  • まず業者が現地調査・見積もり書の作成を行った後、インターネット上のビデオ通話で、工事の説明をしたり施主様の質問に答えたりする業者

業者との相談や見積もりをできるだけインターネット上で済ませたい場合は、その業者がインターネット上で提供しているサービスの種類や範囲をまず確認しておきましょう。

オンライン相談・ネット相談ってどんなもの?

以下の4点をご説明します。

  • オンライン相談・ネット相談ってどんなかたちで行うの?何が必要?
  • オンライン・ネット上の相談で何を話すの?
  • オンライン相談・ネット相談のメリットとデメリット
  • オンライン相談・ネット相談にあたっての注意点

※「オンライン相談」と「ネット相談」は同じ意味なので、以降は「オンライン相談」で表記を統一します。

オンライン相談ってどんなかたちでやるの?何が必要?

主に次の2つの形式があります。

  • インターネットを使ったビデオ通話で行う相談
  • 文字でメッセージを送り合って相談するチャット形式の相談

最近では、ZOOM(ズーム)やLINEなどのアプリ・ツールを使ったオンライン相談に対応している塗装業者が増えてきています。

POINTZOOMとは、複数人でビデオ通話ができるアプリです。アプリをインストールしなくても、Web上で使うこともできます。
LINEは、文字で手軽にメッセージを送り合うことができるアプリです。電話やビデオ通話機能も付いています。

オンライン相談を利用するには、ネット環境と端末(パソコンやスマホ、タブレットなど)が必要です。

オンライン相談で何を話すの?

オンライン相談で話す内容は、相談をするタイミングが見積もりの前なのか後なのかで異なります。

見積もり前であれば、お客様のご要望や悩みを業者がヒアリングしたり、見積もりにあたって「どの塗料を使うか」「何色で塗るか」などを話し合ったりするかたちになるでしょう。

見積もり後であれば、見積もり書を見ながら費用の内訳を確認したり、業者が工事内容を説明したりするかたちになるでしょう。お客様が業者に質問したり要望を伝えたりすることも可能です。

ただ、オンライン相談のタイミングや内容は、業者によりけりの面も大きいです。不安であれば、「具体的に何を話すのか」を相談の前に業者に確認しておいたり、業者に何を聞きたいのか書き出しておいたりするとよいでしょう。

オンライン相談のメリット

オンライン相談のメリットは、次の3つです。

気苦労が減る

外壁塗装では、業者に自宅まで来てもらって、見積もりや塗料などの相談をすることが多いです。
業者が家に来るとなると、「居間を片付けなきゃ」「お茶を出さなきゃ」といったことで気を揉みますよね。

オンライン相談であれば、このような気苦労が減ります。

3密(密集・密接・密閉)を避けられる

非対面の相談なので、3密を避け、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリスクを下げることができます。
外出不要なので、移動で他者と接触する可能性もありません。

気軽に質問・相談しやすい

「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、そのためだけに家に来てもらうのは……」とためらわれるとき、業者を家に呼ぶことなくオンラインで相談できるのは助かりますよね。

画面で資料を見ながら話せる

電話とは異なり、見積もり書などの資料を画面で見ながら業者と話すことができます。

オンライン相談のデメリット

オンライン相談のデメリットは、パソコンやスマホに不慣れな人は、少し苦労する恐れがあることです。

オンライン相談に必要な操作は基本的に簡単なものですが、それでも、「どうすればよいのか、よくわからない」と困る人もいるかもしれません。

事前にアプリの使い方を業者に聞いておいたり、パソコン・スマホ操作に不安がある旨を伝えておいたりしておくとよいでしょう。

家族で誰かパソコンやスマホに強い人がいれば、オンライン相談のとき同席してもらうのも1つの方法です。

オンライン相談にあたっての注意点

オンラインのビデオ通話で業者と相談するときの注意点は、次の4つです。

マイク機能・カメラ機能は付いている?

ビデオ通話のオンライン相談では、使用するパソコンまたはスマホに、マイク機能・カメラ機能が付いている必要があります。

スマホは基本的にマイク機能・カメラ機能が付いているので心配いりませんが、パソコンのなかにはマイクやカメラがない機種もあるので、確認しておきましょう。

アプリ・ツールのインストールが必要?

オンライン相談で使うアプリ・ツールが、業者とお客様の両方の端末にインストールされていないと、オンライン相談ができない恐れがあります。

ただし、すべてのオンライン相談でインストールが絶対に必要なわけではありません。使用するアプリ・ツールによっては、インストールしなくても使用可能な場合もあります。

「オンライン相談に何のアプリ・ツールを使うのか」「アプリ・ツールのインストールが必要か」を、業者ごとに確認しましょう。

マイク・スピーカーがオンになっている?

マイク機能・スピーカー機能が付いていても、オンになっていなくては使えません。
オンライン相談が始まる前に、オンになっているか確認しましょう。

映したくないものが映る可能性はない?

他人に見られるのは好ましくない個人情報(パスワードのメモ書きなど)や、見られたくないもの(パジャマ姿の家族など)が画面に映っていたり、映る恐れがあったりしないか気をつけましょう。

可能であれば、壁を背にしておくと安心です。

外壁塗装Webサイト(ホームページ)の種類

外壁塗装に関するWebサイト(ホームページ)にはいくつかの種類があり、種類によって、提供しているサービス内容やWebサイトの主旨が異なります。

外壁塗装に関連するWebサイトの主な種類は、次の4つです。

施工業者が自社運営しているWebサイト

塗装会社やリフォーム会社など、外壁塗装の工事を自社で受注している会社が運営しているWebサイトです。

Webサイトの運営元の会社に、外壁塗装について相談したり、見積もりや施工を依頼したりすることができます。

ビデオ通話アプリを使ったオンライン相談サービスが利用可能なのは、このタイプのWebサイトが多いです。

Webサイトを運営している会社と、見積もりや施工をしてくれる会社が同一なので、Webサイトに記載されている内容の信頼性が高いです。

業者を紹介するWebサイト

外壁塗装を請け負っている業者の紹介が載っていたり、問い合わせをすると数社の業者を紹介してくれたりするWebサイトです。
運営元の会社が、第三者の立場で相談に乗ってくれる場合もあります。

Webサイトの運営元の会社が工事をするわけではありません。

たくさんの業者を知り比較して選びたい人や、第三者の意見がほしい人向けといえます。

一括見積もりサイト

自宅の情報や連絡先などを登録すると、複数の業者から見積もりの連絡がくるWebサイトです。
Webサイトによりますが、基本的には、運営元の会社は情報登録などのシステムを提供するだけで、ユーザーにあまり深くは関わってきません。

とにかく手っ取り早く、たくさんの業者から見積もりをとりたい人は利用してみてもよいかもしれません。

他社のWebサイトを紹介するWebサイト

外壁塗装に関する知識を解説しつつ、見積もりや施工の依頼ができる他社のWebサイトを紹介してくれるWebサイトです。
過去に塗装の仕事をしていた人や、業者に自宅を塗装してもらった経験のある人が運営している個人サイトであることが多いです。

個人の意見や経験を参考にしたい人向けといえるでしょう。

インターネットで塗装業者を選ぶときのポイント

インターネットで塗装業者を選ぶときのポイントは、次の4つです。

Webサイトの種類をチェック

Webサイトの種類をチェックし、自身の希望に合ったサービスを提供してくれるタイプのWebサイト・会社なのかをチェックしましょう。

施工実績をチェック

施工実績を公開している会社は、それだけ信頼できる可能性が高いので、施工実績を公開している業者が望ましいでしょう。

契約は必ず書面で

インターネットを通じて見積もりや施工の相談をする場合でも、契約や工事に関する書面を必ず確保するべきです。

契約内容を明記した書面が残っていないと、後で「言った言わない」の争いになってしまう恐れがあります。

外壁塗装の契約で確認しておきたい書類としては、次のようなものがあります。

  • 工事請負契約書
  • 請負契約約款(うけおいけいやくやっかん)
  • 請負代金内訳書
  • 請求書
  • 保証書

業者選びでは、これらの書類をきちんと用意してくれるところを選びましょう。

契約書のチェックポイントについては、こちらのコラムをご参照ください。

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追加費用の有無をチェック

オンラインでの見積もりサービスのなかには、次のような仕組みのものもあります。

  1. オンラインで概算の見積もりを提示
  2. 現地調査
  3. 現地調査の結果を踏まえ、最終的な見積もり額を決定

上記の仕組みだと、現地調査で追加費用が発生し、最終的な見積もりの金額がオンライン見積もりの時点とは異なる額になる可能性があります。

追加費用が発生する可能性があるかどうか、見積もりの時点で確認しておくと安心です。

まとめ

パソコンかスマホ、それにネット環境があれば、業者と直接会わずに見積もりや相談が可能です。
ビデオ通話で業者と話す際には、マイクやカメラ、アプリ、映っては困るものが映る恐れがないか確認しておきましょう。

「インターネットを活用して、スマートに外壁塗装を進めたい」とご希望の方は、いえふくまでお気軽にお問い合わせください。