見積もりした外壁塗装業者への上手な断り方|相見積もりした方必見


外壁塗装は複数の塗装業者に見積もりを依頼する「相見積もり」をすることがおすすめです。複数の業者から見積もりをとると、契約しないことにした塗装業者には断りの連絡をする必要があります。

「見積もりまでしてもらったら、断りにくい」と相見積もりをためらう方もいるでしょう。
しかし、外壁塗装の相場は戸建ての大きさにもよりますが、80~120万円前後で高額になるケースがほとんどです。
後悔しないためにも、塗装業者選びは慎重に行わなければなりません。

今回は見積もりした外壁塗装業者に上手に断りの連絡をする方法を紹介します。
見積もり依頼をしたけれど、どのように断ればいいのかわからない方もぜひ参考にしてくださいね。

目次
  1. 見積もり依頼した外壁塗装業者への上手な断り方
  2. 外壁塗装の見積もりは複数の業者に依頼を!
  3. 外壁塗装の見積もり書の見方や注意点
  4. 良い外壁塗装業者選びのポイント
  5. まとめ

見積もり依頼した外壁塗装業者への上手な断り方

外壁塗装の見積もり依頼をした業者へ上手に断る方法を紹介します。ポイントを押さえて、トラブルなくスムーズに断りの連絡をしましょう。

スムーズに断る方法

良い業者を選ぶためには複数の塗装業者に見積もり依頼をして、比較・検討することが重要です。見積もりを依頼したからには、契約しない業者は断らなければなりません。

トラブルなく、スムーズに断る方法を説明します。

見積もりを依頼する前にも検討を行う

「見積もりをしてもらった塗装業者は断りづらい」という方は多いです。実際、見積もりまで行うとそのまま契約してしまうケースは多く、とくに高齢の方に多い傾向です。

気になる業者が複数ある場合は、見積もり前に業者の口コミや実績、保有する資格等を調べて検討を行い、2、3社に絞るといいでしょう。

理由を明確に伝える

見積もりを依頼した業者には、時間を割いて見積もりをし、見積もり書まで作成してもらっているので、断りにくいかもしれません。
だからこそ契約しない理由がある場合は、はっきりと理由を伝えましょう。
あいまいな表現ではなく、「予算や納期が合わない」など、正直に伝えるといいでしょう。担当者も納得してくれるはずです。

誠実な姿勢で断る

契約を断られる塗装業者は、時間や労力を割いたにもかかわらず収入にならないことになります。感謝の気持ちをもって誠実に断る姿勢で話をしましょう。

断りづらいからといって連絡をしなかったり、いつまでもあいまいな態度で接したりするのはNGです。
保証内容や金額など業者のサービス内容を比較した結果であることを伝えましょう。

しつこい塗装業者には、はっきりとした態度で!

断りの連絡をしても、なかなか納得せず食い下がってくる業者もいます。スムーズに断ることができない業者は悪徳業者の可能性があります。はっきりとした態度で対応しましょう。

あまりにもしつこい場合は
「消費者センターと警察に相談しますがよろしいですか?」
と切り返しましょう。

「親戚に頼んだ」と言うのはNG

断る理由でよくあるのが「親戚に頼んだからお断りします」という内容です。
しかし、親戚に頼んだからという理由は使わないほうがいいです。
業者から、
「親戚関係に頼むと施工トラブルが起きたときに、親族絡みのもめごとに発展しますよ」
「弊社に依頼した方がいいですよ」
と言われる可能性があります。

スムーズに断るためにも、知り合いに依頼するのが断る理由である場合は、
「息子の知り合いに頼んだ」
と伝えるといいでしょう。仲介人を通した紹介であれば、営業マンは施工トラブル時の人間関係のもつれを指摘しづらくなります。

おすすめ!メールで断る方法と文例

塗装業者に契約を断る方法には、電話とメールがあります。
おすすめはメールです。後から業者から「断られていない!」とトラブルに発展したときに、断りの連絡をした証拠として残ります。

契約をする前なのでクーリングオフにはなりませんが、「断った」という証拠を残しておくことは大切です。
郵送の場合は、「送り先に確実に届けた証明」となる配達証明か簡易書留で送るようにしましょう。

メールで外壁塗装業者へ断る際の、具体的な文例を紹介します。

件名「見積もりの件について」

本文:
いつもお世話になっております。

先日、外壁塗装の見積もりを依頼した〇〇(依頼者の名前)です。
お忙しい中、ていねいに対応していただきありがとうございました。


見積もり書を拝見し、検討しましたが、残念ながら他の業者と契約することにいたしました。
費用面で折り合いがつかず、今回は見送らせていただきます。


貴重な時間を割いていただいたにもかかわらず、お応えできずに申し訳ありません。
またの機会がございましたら、その時はよろしくお願いいたします。


お忙しいところ恐縮ですが、ご確認をお願いいたします。

【番外】訪問販売業者の断り方

ある日突然、家を訪ねてきて点検や見積もりをしようとする訪問販売の業者には注意が必要です。

訪問販売によるリフォーム工事・点検商法(国民生活センター)』によると、契約を急かされて不要なリフォームをしたり、不安をあおられて契約をさせられたりするトラブルが発生しています。

以下のように対処して、訪問販売を断りましょう。

玄関ドアを開けずにインターホン越しに対応する

営業マンは口が上手です。被害に遭わないためにも、まずは営業させないことが重要です。

「外壁塗装は必要ない」ときっぱり断る

「必要ない」「不要です」とはっきり断ることが重要です。
「今は主人が不在なので」「今手が離せないので」とあいまいな態度はNGです。「いつ来ればいいですか?」などあらゆる手法で営業しようとしてきます。

「結構です」という言葉は肯定にも否定にもとれる表現です。誤解のないようにしっかり「不要です」と断りましょう。

無料といわれても点検をさせない

無料だからと点検させてはいけません。
「今すぐ工事をしないと壁から雨漏りしますよ」
「外壁がかなり痛んでいて危険な状態ですよ」
などと不安をあおって契約させる手口です。無料だとしても、点検させないようにしましょう。

アンケートに答えない

訪問販売の営業マンは、「築何年か」「家族構成」「住まいのことで不安なことはないか」など情報を聞き出して、営業につなげてきます。
たとえ契約をしなかったとしても、見込み客として今後のターゲットにされる可能性が高いです。
きっぱりと断る姿勢が大切です。

クーリングオフ

万が一契約してしまった場合も、訪問販売であれば契約解除できる可能性があります。契約日から8日以内であればクーリングオフできます。

クーリングオフの方法については、以下の記事をご参照ください。

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外壁塗装の見積もりは複数の業者に依頼を!

外壁塗装は高い買い物です。1社ずつ断りの連絡をするのがわずらわしいと思っている方も、複数の業者に見積もり依頼をして、慎重に業者選びすることをおすすめします。

先ほど紹介した断り方を参考に、スムーズに断りの連絡をしましょう。

複数の業者に見積もり依頼をした方がいい理由

悪徳業者を見破り良い業者を選ぶためにも、複数の業者に見積もり書を提出してもらいましょう。費用が安い、高いだけではなく、使用する塗料や工程などをしっかり比較・検討することが重要です。
見積もり書の見方について詳しくは、次の「外壁塗装の見積もり書の見方や注意点」で説明します。

塗装業者選びに失敗すると、仕上がりが希望した色と違ったり、塗装後2、3年で塗膜が剥がれたりするトラブルが起きます。さらにやり直しで追加料金がかかる可能性もあるのです。

また、外壁塗装業者の中には、手抜き工事をしたり、安い塗料を使ったり、相場よりも高額な料金を請求する悪徳業者も存在します。消費者の中で外壁塗装にくわしい人が少ないためです。

約10年に1度行う外壁塗装の相場は約80~120万円と高額になるケースがほとんどです。契約する前に複数の業者に見積もり依頼をし、慎重に業者選びをしましょう。
ていねいな仕事をする優良な業者を選ぶことができれば、美しく耐久性のある塗膜が完成します。

一括見積もりサイトには注意

複数の塗装業者に見積もりを依頼するためには、業者探しをしなければなりません。一社ずつ見積もり依頼の連絡をするのを手間に感じる方もいるでしょう。

その点、個人情報を登録するだけで複数社から見積もり依頼がくる「一括見積もりサイト」は、便利に見えるかもしれません。
しかし、一括見積もりサイトを利用する場合は注意が必要です。登録されている業者が優良業者とは限らず、安く見積もりを出すために手抜き工事をされる可能性もあるためです。

一括見積もりサイトの仕組みや注意点については、以下の記事をご参照ください。

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外壁塗装の見積もり書の見方や注意点

優良な業者か見極めるためには、見積もり書の見方がわかっていると判断しやすいです。
また、見積もり書の見方がわかると、複数社が提示した見積もり書を見比べることもできます。

見積もり書を見るポイントを押さえて、より良い業者と契約をしましょう。

見積もり書の見方

外壁塗装についてよく知っている消費者は少ないため、悪徳業者や手抜き工事を行う業者が存在するのも事実です。業者に見積もり書を提出してもらったら、すぐに契約するのではなく、内容をよく確認しましょう。

確認するのは費用だけではなく、塗装箇所や使用する塗料の種類、工程に抜けがないか、保証内容などを細かくチェックします。見積もりをした担当者の対応が誠実で、質問にていねいに答えられるかも確認しましょう。

ポイントを押さえて見積もり書をチェックすると、良い業者かどうかを判断できる可能性が高くなります。
くわしい見積もり書の見方や相場については、以下の記事をご参照ください。

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見積もりの際の注意点

見積もり後はすぐに契約をせず、詳細までじっくり確認することが重要です。
見積もりの際に、
「すぐに塗装しないといけない」
「今だけキャンペーン中で安い」
などと契約を急かしたりする業者は信頼できません。急かすことで消費者に考える時間を与えず、判断力を鈍らせて契約させるためです。
良い業者は他の業者と比較されても自信があるため、契約を急かすことはありません。

また、
「門の塗装はサービスしますよ」
「グレードの良い塗料を塗りますね」
など口約束だけで書面に残さない業者も、後から「そんなことは言っていない」とトラブルに発展する恐れがあります。

外壁塗装のくわしい相場や見積もりの注意点については、以下の記事をご参照ください。

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良い外壁塗装業者選びのポイント

良い業者を選ぶかどうかで、外壁塗装の仕上がりや塗装後の耐久性が決まります。
資格や許可を所持しているか、実績が豊富か、保証があるか、親切・ていねいな対応かなど、良い業者を見分けるポイントがいくつかあります。

くわしい良い業者選びのポイントについては、以下の記事をご参照ください。

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まとめ

外壁塗装業者に見積もりまでしてもらったら、断りづらいと感じる方もいるでしょう。
しかし、外壁塗装は何度も依頼できるほど安い施工ではなく、良い業者に依頼しないと満足いく仕上がりにはなりません。
後悔しないためにも複数の業者に見積もり書をだしてもらい、比較・検討することが重要です。

複数の業者に見積もり依頼を行い、優良な業者を一社選びましょう。契約しない業者へは、今回紹介した業者への断り方を参考に、きっぱりと断りの連絡をしましょう。

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