用語集

足場

項目名
足場(あしば)

概要

外壁や屋根などの工事現場で作業をする際、作業員が安全かつ確実に作業を行うために設置する仮設の作業用床、もしくは枠組み。法令※により、高さ2メートル以上の作業現場で作業者の墜落等の危険がある場合には足場などの作業床を設けることが義務づけられている。
作業員の安全確保のため、足場の設置は「足場の組立て等作業従事者」の資格を持つ者だけが行うこととされている。また、外壁塗装や屋根の改修における足場の費用は工事費全体の約2割前後といわれている。

※労働安全衛生規則第518条

詳細

設置の目的

  • 作業員の安全確保
  • 作業を確実に行うため
  • 足場の外側に飛散防止ネットを張ることで塗料等の飛散を防止する

材質

鉄パイプや鋼管、鋼板など。

主にどういう建物に使われるか

一般家屋から高層ビルや橋梁まで、施工現場では安全確保のために必ず足場が必要となる

どのような種類があるか

【一般家屋を施工現場とする場合の主な足場の種類】

  • 単管足場:単管と呼ばれる直径48.6ミリの鉄パイプを、金具とボトルを用いて組み立てる足場。足を乗せる作業床をブラケットで固定するタイプは単管ブラケット足場と呼ばれる。安全性ではビケ足場やビティ足場に劣るが、狭小な施工現場、家屋の部分的な施工の場合には現在でも利用されている。
  • くさび緊結式足場(ビケ足場):足場に使用するパイプの接合部分がくさび状になっており、ハンマーで打ち込むように組み立て・解体することで安全で簡便に足場の設置ができるようにしたもの。
  • 枠組足場(ビティ足場):門型の枠と筋交い、作業床となる鋼板で構成される足場。設置が容易で強度が高い。主にビルなどの施工現場で用いられ、狭小で施工面が複雑な形状の一般家屋ではあまり用いられない。

メリット・長所

  • 足場を組むことで安全かつ効率的に作業ができる
  • 足場の周りに飛散防止ネットを張ることで塗料や粉じんなどの飛散を防ぐことができる

デメリット・短所

  • 足場を組むための費用がかかる
    屋根と外壁の工事を同時にすることで足場の費用が工事費全体に占める割合を減らすことができる。
  • 足場を設置・解体するための工期がかかる
  • 隣家と密接しているような現場では足場を組むことができない
    屋根の上に機器を設置し、ゴンドラやブランコに乗った作業員をロープで吊り下げて作業を行う「無足場工法」の選択も可能である
  • 足場の周囲に張った飛散防止ネットが目隠しとなるため防犯の観点では好ましくない

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