用語集

項目名
藻(も)

概要

藍藻(らんそう)、シアノバクテリアと呼ばれる藻類。光合成で繁殖に必要な栄養分を合成するため、水分(湿気)と適度な温度などの生育環境が整っていれば家屋の外壁にも容易に繁殖する。建物の美観が損なわれるだけでなく、塗料の膜(塗膜)の劣化を促進するため、こまめに除去することが推奨される。清掃によって藻を除去しても藻が繁殖しやすい環境自体は変わらないため、防藻性能のある塗料による外壁塗装も検討される。

詳細

原因

  • 湿気の多い立地(川や沼、湖など水辺の近くや、窪地など)
  • 風通しの悪い立地
  • 日当たりが悪い立地(乾燥しにくく湿気が多いため)
  • 庭木や森林の樹木が外壁の近くにある場合(日差しを遮り湿気が多くなると共に、藻が外壁につきやすくなる)
  • 軒がないなど、雨に濡れやすい家屋の構造
  • 雨水や汚れが溜まりやすい凸凹のある外壁
  • 塗装が劣化し、表面に水分がとどまりやすくなっている外壁

予防や対処法

  • 立地や日当たりで藻の発生が懸念される場合は、防藻性能のある塗料で外壁塗装をすることで藻の発生をある程度の期間予防することができる。塗料そのものに防藻性能があるものや、塗料に添加するタイプの防藻材もある。防藻剤や防藻塗料によって、効果が発揮される期間は異なる。
  • 壁表面に凸凹の多いモルタル外壁では表面に水分や汚れがとどまりやすく藻の増殖が促進されるので、藻の発生が懸念される立地では外壁の種類も検討する必要がある。
  • 風通しや日当たりを妨げている庭木や物置などの設置物があるなら、剪定や撤去によって環境を改善することも藻の抑制に有効である。
  • 一旦発生した藻は水や一般的な洗剤で洗浄しても落としきれないため、専用の薬剤と高圧の水流で洗浄する「バイオ洗浄」を専門業者に依頼することが望ましい。

デメリット・短所

  • 家屋の外観を著しく損なう
  • 繁殖面に根を張り塗膜を破壊することで塗膜の防水性が失われ、塗装や外壁の劣化の原因となる
  • 水や通常の洗剤による除去では藻を落としきれず、すぐに繁殖を繰り返す⇒専用の洗剤を用いて高圧の水流で洗浄する「バイオ洗浄」を専門業者に依頼すると効果的な場合がある
  • 藻が生えやすい立地や日陰の壁では、何度除去してもくりかえし藻が繁殖する⇒防藻性能のある塗料で塗装をすることで藻の繁殖を抑えることができる

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