用語集

片流れ屋根

項目名
片流れ屋根(かたながれやね)

概要

勾配のある屋根面1面だけで構成された屋根。かつては工場などに多く見られた屋根形であるが、近年ではすっきりとしたシンプルな外観が好まれ、一般住宅にも普及している。屋根裏スペースの活用や太陽光パネルの設置に向いている一方で、屋根の上端部やその下の外壁部分、雨樋周辺などで雨水の影響を受けやすく、雨漏りに注意が必要であるといわれている。

詳細

主にどういう建物に使われるか

かつては工場などで見受けられたが、現代においては一般住宅で急速に普及している屋根形である

メリット・長所

  • 構造がシンプルであるため、建設費用を比較的安く抑えることができる
  • すっきりとした外見が家屋にモダンな印象を与える
  • 屋根面を南面に向けた場合、太陽光パネルを他の屋根形よりも広く効率的に設置することができ、太陽光発電量が多くなる。
    ⇒屋根勾配を調節すればより効率的に太陽光発電を行うことができる
  • 屋根裏スペースが広くなるため、収納スペースや居住空間に活用することができる
  • 北側斜線制限※1や道路斜線制限※2の制約を受けにくい

※1:北側斜線制限
北側に建つ隣家の日当たりを確保するために、一定の基準に従って建物に勾配をつけることを命じる法規のこと

※2:道路斜線制限
道路や周辺の建物の採光や通風を目的とし、一定の基準に従って道路に面する建物に勾配をつけることを命じる法規のこと

デメリット・短所

  • 雨が1か所に集中するため雨樋が溢れたり、雨樋から跳ね返った水が軒先に当たり、長年のうちに軒先の劣化を早める
  • 屋根の水上(屋根の上端側)が雨に晒されるため、この部分に経年劣化でひびが入った場合や屋根材と鼻隠しの接合部分、鼻隠しと軒天の接合部分、軒天と外壁の接合部分など、わずかでも隙間が生じれば雨が屋根内に浸入して下側に流れるため、雨漏りや屋根内部の劣化・腐敗につながりやすい
  • 屋根面が北面を向いている場合などでは屋根面への日照が不足し、屋根裏や外壁の木材から放出された湿気が温度の低い屋根材で湿気が蓄積されることとなり、屋根材の劣化や腐敗を早める原因となる

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