用語集

木質系サイディング

項目名
木質系サイディング(もくしつけいさいでぃんぐ)
別名
羽目板(はめいた)、下見板(したみいた)

概要

「サイディング」は板状の外壁材の総称。木質系サイディングにはレッドシダーや杉など耐久性・寸法安定性(時間が経ってもねじれや反りなどが生じない)の高い木の無垢材、または集成材(小さな木材を接着剤で貼り合わせて再構成した木材)が使用される。工業製品にはない、1枚ごとに異なる木肌の文様や木の風合いを楽しむことができる。

詳細

効果

  • 外壁を覆うことで雨や日光から内部構造を保護し、劣化や腐食を抑える
  • 木材の自然な風合いによって、独特のデザイン表現が可能になる
  • 断熱性能が高く、省エネ効果が期待できる

材質

  • レッドシダー
    北米を原産地とするヒノキの仲間。ヒノキのような香りがあり、耐久性・寸法安定性に優れている
  • カラマツ
    マツ科の落葉針葉樹で、日本の固有種。木質が硬く、丈夫
  • スギ
    日本の固有種で、吉野杉、北山杉など各地の特産品となっている。
  • 集成材
    小さな木材を接着剤で貼り合わせて再構成した木材。

どのような種類があるか

ベベルサイディング
木の板を少しずつずらして重ねたもので、横張り(木材を横方向に重ねる)で使用される。下見板(したみいた)とも呼ぶ

チャネルサイディング
板の継ぎ目部分を半分ずつ削り、かみ合わせてつないだもの。板と板の間には溝ができる。縦張り・横張り両方で使用される

本実(ほんざね)サイディング
板の継ぎ目部分を凸凹でかみ合わせてつないだもの。縦張り・横張り両方で使用される

メリット・長所

  • 木材独特の風合いを楽しむことができる
  • 断熱性が高い

デメリット・短所

  • 費用が高い。安いものでも窯業系サイディングの高付加価値最高級品と同程度で、節がないものや防火加工を施した高級品では価格差は数倍にもなる
  • 木材の性質、使用環境、塗装の有無やメンテナンスの頻度などによってカビや変色、腐食、ひび割れのおそれがある。
  • 火災の懸念⇒ただし、防火認定を受けた木質系サイディングもある。また、防火性能のある外壁の上に木製の外壁材を重ねる工法であれば準防火地域※であっても木質系サイディングの利用が可能
  • 塗装は短いサイクル(約3~7年、周囲の環境や塗装の有無などによって異なる)で塗り直しが必要

※準防火地域:都市計画法により、火災の危険を避けるために建築物の構造や建材に規制が定められている地域

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