用語集

光触媒

項目名
光触媒(ひかりしょくばい)
別名
光触媒塗料、photocatalyst(英)

概要

「光が当たると化学反応を引き起こすが、自身は反応の前後で変化しない物質」を光触媒と呼ぶ。代表的な光触媒物質は酸化チタン。
酸化チタンは、光が当たると

  • 酸化還元作用によって汚れを分解する
  • 超親水作用によって表面に汚れそのものがつきにくくなる

といった効果を発揮する。これらの光触媒作用を応用したのが光触媒塗料である。

詳細

効果

  • 防水(外壁や屋根への水の侵入を防ぐ)
  • 屋根や外壁の劣化防止
  • セルフクリーニング効果で汚れを防止
  • 空気清浄効果
  • 遮熱効果があるタイプの場合は、塗装面の温度上昇を抑制する効果も期待できる

材質

光触媒物質として酸化チタンを含む

主にどういう建物に使われるか

  • 一般家屋の外壁や屋根
  • 高層ビルの窓ガラス

どのような種類があるか

「ハイドロテクト®」(TOTO):※圧倒的なシェアを誇っていたが2017年6月に生産停止。

メリット・長所

セルフクリーニング機能
塗料に含まれる酸化チタンに光が当たると、酸化還元作用によって表面についた藻やカビなどの汚れを分解する。
さらに、超親水作用によって、雨が降ると表面の汚れが洗い流されるため、常に表面がきれいな状態に保たれる。
効果が長持ち
メーカー発表の耐用年数が20年と、耐用年数が長い

デメリット・短所

費用が高い
一般的に使用されているシリコン塗料の約2倍とコストがかさむ。塗り替え回数を減らすことでコストが回収できるかどうか、試算が必要。
日陰では効果が出ない
光触媒塗料は、光が当たって初めて効果を発揮するため、日陰では効果が出にくい
塗装技術が仕上がりを左右
特殊な塗料であるため、塗装者の技術に仕上がりが左右される。
次回塗り替えが難しい
光触媒効果のために上に塗り重ねる塗料が密着しづらく、塗り替えが難しくなる。
効果が実証できていない
新しい塗料であるため、メーカーが謳う効能が実際の塗装物件で実証できていない。シェア1位だったTOTOの「ハイドロテクト®」は2017年6月で生産中止。

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