用語集

シリコン

項目名
シリコン(しりこん)
別名
シリコーン、シリコン塗料、シリコーン樹脂塗料

概要

合成樹脂の一種で、正確には「シリコーン」。
屋根や外壁の塗装では、アクリル樹脂とシリコーン樹脂を合成したアクリルシリコーンを主成分とする塗料をシリコン塗料、もしくは単純にシリコンと呼ぶ。
アクリルやウレタンに較べて耐候性(屋外の使用で変色や劣化しにくいこと)が高く耐用年数も長い。
防汚性(汚れのつきにくさ)が高いので、塗った時のきれいな状態が長持ちする。
費用対効果の高い外壁・屋根用塗料として現在最も使用されている。
同じシリコンでも安価で性能が高くないものから付加価値の高い高価なものまで幅があるため注意が必要。

詳細

効果

  • 防水(外壁や屋根への水の侵入を防ぐ)
  • 屋根や外壁の劣化防止
  • ヒビ等の補修
  • 美観維持

主にどういう建物に使われるか

一般住宅の屋根や外壁、マンションやアパートなど集合住宅の塗装にも広く使用されている。

どのような種類があるか

油性(溶剤型)
一般的には水性よりも耐久性が高い。1剤型と2剤型があり、2剤型の方がさらに耐久性が高くなるが、取り扱いが難しくなるために塗装する人の技術力が影響する。
水性
溶剤(シンナーやトルエンなど、塗料を希釈するもの)を使用しないため、人や環境にやさしい。悪臭がしないので近隣住宅からの苦情も少ない。引火などの危険がなく安全に使用できる。技術改良によって水性でも高性能のシリコン塗料も登場している。
弾性シリコン塗料
弾力があってのびが良いため、クラック(ひび)が入りやすいモルタル外壁などに使用される。ただし耐久性はシリコン塗料の中でも低いので注意が必要。

メリット・長所

耐久性が高い
耐用年数が8~15年と長く、アクリル、ウレタンに較べて塗装が長持ちする。
費用対効果が高い
市場に普及したことにより価格が抑えられており、費用対効果が高い。
質感やカラーバリエーションが豊富
現在の主流の塗料であるため、色数や質感(ツヤあり・ツヤなしなど)が豊富。セラミックを混ぜて石調の高級感が出せるものもある。
付加価値をつけた高機能製品もある
低汚染タイプ(汚れがつきにい)や遮熱性能を持たせたものなど、高機能な製品も多い。
実績が多く性能が信頼できる
普及してからの時間が長く実績も多いため、実際に使用した場合の効果・効能が実証されている。

デメリット・短所

  • 製品によって性能・価格が異なる:同じ「シリコン塗料」でも、製品によって性能と価格が異なる。塗り替えの際には「シリコンだから長持ち」と考えず、製品名とその特徴、耐用年数などを確認することが重要。
  • より高機能の塗料の存在:フッ素樹脂塗料やラジカル塗料(アクリル塗料中の、劣化を促進する物質(ラジカル)を制御する技術で耐久性を高めた塗料などが市場に出ているため、比較検討をするべき。

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