外壁塗装の値引きOKなラインはここ!こんな業者は実は危ない!


自宅の外壁塗装にあたり、

  • 見積もりをとってみて「こんなにお金がかかるの!?」とびっくりし、値引きしてもらえないかと悩んでいる
  • 家に来た塗装の業者が30万円値引きすると言ってきたが、信用していいのかわからない

このように悩んでいる方もいるかと思います。

こんなとき、
「外壁塗装で値引き交渉はできるのか」
「外壁塗装で大幅値引きはあり得ることか」
がわかると助かりますよね。

この記事では、外壁塗装の値引きの限度や、大幅値引きをするのはどんな業者なのかを解説します。

現実的に可能な範囲で外壁塗装を安くする方法や、外壁塗装でトラブルに遭わないための注意も紹介します。安くて安心な外壁塗装の実現にお役立てください。

目次
  1. 外壁塗装は値引きしてもらえるの?そもそもの相場や内訳
  2. 大幅な値引きや格安工事に注意!もしかして悪質業者!?
  3. 外壁塗装の一括見積もりはおすすめできない
  4. 安くて安心な外壁塗装を実現するための3つのポイント
  5. 外壁を自分で塗装するのは可能?
  6. お金はないけど外壁塗装したい!そんなときは?
  7. 外壁塗装でトラブルに遭わないための4か条!
  8. 外壁塗装は色選びも大切!カラーシミュレーションを使うのもアリ
  9. まとめ

外壁塗装は値引きしてもらえるの?そもそもの相場や内訳

外壁塗装で値引きをしてもらいたい場合、まずは、業者が出した見積もり額が高めなのか安めなのか、相場や見積もり書をもとに判断する必要があります。

高めであれば値引き交渉の余地がありますが、もともと安めの見積もり額からさらに値引きしてもらうのは難しいでしょう。

外壁塗装の相場や内訳、値引きの限度や妥協点を見ていきます。

外壁塗装の相場や内訳

最近の戸建て住宅は、各階の床面積の合計である延べ床面積が30~40坪(約99~132平方メートル)のものが多いです。
延べ床面積が30~40坪の住宅であれば、外壁塗装の相場は80~160万円ほど。

ただし、外壁塗装の費用はさまざまな条件(住宅の大きさや使う塗料のグレード)に左右されるため、必ずしも相場通りとは限らないことを心に留めておきましょう。

相場や内訳についてくわしいことは、こちらの記事で解説しています。

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値引きしてもらえるとしたらどのくらいが現実的?

外壁塗装で現実的な範囲の値引きは、下記の通りです。

  1. 割合にして、工事費用の数%
  2. 額にして、数千円から数万円

工事費用の10%以上や10万円単位の値引きは、まっとうな業者なら基本的にありえません。
そこまで大幅な値引きをすると、赤字になる恐れがあるからです。

値引きのための妥協点

外壁塗装を安くするための妥協点としては、次の2点があります。

施工時期を妥協する

外壁塗装で人気なのは、春や秋など気候が安定している時期です。この時期を避けて外壁塗装を行うと、費用を安くしてもらえる可能性があります。

ただし、夏の台風や冬の雪で施工が延期になったり中断されたりする恐れがあることを覚えておきましょう。

塗料のグレードを下げる

外壁塗装のコストは、使う塗料のグレードで大きく変わります。高価な塗料を避け、安い塗料で塗装すれば、費用を抑えることが可能なのです。

ただし、安い塗料は耐用年数が短いことを念頭に置いておきましょう。
戸建て住宅でよく使われるシリコン塗料の耐用年数は10~15年ですが、ウレタン塗料など安価な塗料は6~8年でヒビや剥がれが出てくる恐れがあります。

強引な値引き交渉はNG

「塗料をもっと安いものに変えてほしい」
「予算的に厳しいので、もうちょっと安くできないか」
などの値引き交渉はできますが、

  • 外壁の表面がボロボロなので、この塗料以外での塗装は難しい
  • いや、これ以上安くするのはちょっと無理ですね…

このように断られる場合もあるでしょう。
このとき、強引に値引きさせようとするのはNGです。

プロが出す見積もり額には、最低限必要な材料費や人件費など理由があり、そう簡単に値引きできません。強引な態度に出ても、業者との関係が悪くなるだけで何も得られないでしょう。

大幅な値引きや格安工事に注意!もしかして悪質業者!?

外壁塗装の業者のなかには、

  • この見積もり額は高いですか?それなら、30万円値引きしましょう!
  • モニター価格なので、戸建ての外壁塗装がたった50万円でできますよ!
  • キャンペーン中なので、特別に足場代が無料です!

このように、大幅値引きや格安価格、足場代無料をアピールしてくる業者がいます。

魅力的に見えるかもしれませんが、これらは悪質業者のよくある手口。飛びつくのは危険です。

大幅値引きが危険な理由や、悪質業者の手口、手抜き施工のパターン、実際にあった悪質業者のトラブルなどは、こちらの記事で紹介しています。

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外壁塗装の一括見積もりはおすすめできない

インターネット上で「外壁塗装が安くなる!」「最大50%オフ!」などのアピールをしているWebサイトがあります。これは、一括見積もりサイトです。

「安く外壁塗装したい」と思う身としては惹かれるかもしれませんが、気軽に一括見積もりサイトを利用するのはおすすめできないことです。
一括見積もりサイトの裏には、業者にとっても利用者にとってもマイナスが大きいシステムがあります。

ペンキ王の塗装職人のなかには、以前一括見積もりサイトに属して仕事をしていた職人がいます。その職人の話をもとに、一括見積もりサイトの真相を書いた記事がこちらです。

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安くて安心な外壁塗装を実現するための3つのポイント

「安いに越したことはないけど、安価な代わりに低品質な塗料や、信頼性に欠ける業者は避けて、安心に塗装したい」と考えているのであれば、次の3つのポイントを確実に押さえましょう。

ハウスメーカーや大手リフォーム会社を避ける

住宅の外壁塗装を請け負っている業者で主なものは、次の3種類です。

業者の種類 メリット デメリット
塗装専門店
  • リーズナブルな価格の施工
  • 塗装の専門家なので安心
  • 塗装店によって技術レベルやサービスの充実度の差が激しいため、慎重な塗装店選びが必要
ハウスメーカー
  • 内装など他の箇所のリフォームもまとめて頼める
  • 住宅の情報(建材の種類や図面など)を把握しているので安心
  • 下請けの仲介料が上乗せされるため、工事料金が高い
  • 使用できる塗料や色がハウスメーカーによって限定されている場合がある
リフォーム会社
  • 内装など他の箇所のリフォームもまとめて頼める
  • 下請けの仲介料が上乗せされるため、工事料金が高い

このように、ハウスメーカーとリフォーム会社は、工事料金が高い傾向にあります。

「安く、かつ安心に」塗装をしたいのであれば、塗装専門店を選びましょう。

悪質業者を避ける

悪質業者に引っかかると、

  • 塗装工事が始まってから、「〇〇のため追加料金××円が必要だ」と追加工事の料金を請求される
  • 塗装工事から2~3年後に塗膜の剥がれや膨れが発生。塗装した業者に電話したが連絡が付かず、他の業者にお金を払って塗装し直してもらう羽目になる

このようなことになり、結局出費が多くなる恐れがあります。

悪質業者の特徴は以下の記事をご参照ください。

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相見積もりをする

いくつかの塗装専門店から見積もりをとってみると、業者によって見積もり額が数千円~数万円異なることがあります。

見積もり書の内容や業者の態度を見て不審な点がなければ、見積もり額が安めの業者を選んでもよいですね。
ただし、外壁塗装は安ければいいわけではないので、業者の見極めがやはり重要です。

相見積もりをするときのポイントや、相見積もり後の業者の選び方については、こちらの記事で解説しています。

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外壁を自分で塗装するのは可能?

「外壁塗装を安く!」と思う方のなかには、自分で塗装することを考えている方もいるかもしれません。

確かに、自分で塗装すれば人件費が浮くので、上手くいけば安くなるでしょう。

しかし、あまり安易な気持ちで取り組むのはおすすめできません。

住宅の塗装は、ただ塗料を塗るだけの作業ではないのです。道具や材料をそろえ、足場業者を手配して足場を設置してもらい、塗料を外壁に定着させるための下準備をし……。

住宅の状態によっては、塗装前に簡単な補修をしなければならないことも。

こちらは、以前ペンキ王とお付き合いのあったY.N様が、ご自宅の外壁塗装をご自分で施工なさったときの手記です。
塗料を探して店をまわったり、作業の困難さに自分で塗装し始めたことを後悔したりする様子が記されています。

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外壁塗装のDIYは、
「自分の体力や知識で最後までやり切れそうか?」
「塗料を塗る作業だけでなく、下準備や補修まで自分でできそうか?」
など、慎重に検討しましょう。

お金はないけど外壁塗装したい!そんなときは?

条件付きではありますが、住宅の外壁塗装には、国や自治体からの補助金(助成金)が出ることがあります。

補助金についての詳細は、こちらの記事で取り扱っています。気になる方はチェックしてみてください。

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外壁塗装でトラブルに遭わないための4か条!

外壁塗装の費用を上手く値引きできても、トラブル(悪質業者の手抜き施工や業者との言い争いなど)が多発するのは避けたいところです。

自宅の外壁塗装で、できるだけトラブルに遭わないための4カ条を解説します。

即決しない!

業者のなかには、
「早く工事しないと大変なことになる」
「今ならキャンペーンで工事費を安くできる」
など、理由をつけて塗装工事の契約を急かす業者がいます。

しかし、このように契約を急かす業者は悪質業者である危険が高いです。急かされるままにその場で契約するのは控えましょう。

見積もり書をチェック!

外壁塗装でトラブルを避けるには、信頼できる良い業者に塗装工事をしてもらうことです。
業者を見極めるには、見積もり書をチェックすることが重要になります。

「内訳がわかる見積もり書か」
「明記されてあるべきことが全て書いてあるか」
など、良い見積もり書の条件を満たした見積もり書を出す業者は、良い塗装業者である確率が高いです。

外壁塗装の見積もり書の良い例や具体的なチェックポイントについては、こちらの記事で解説しています。ぜひご一読ください。

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業者をチェック!

業者選びでは、見積もり書の良し悪し以外にも見ておきたいポイントがあります。

こちらの記事では、業者の見極めのために知っておきたいことや、優良業者の特徴を紹介。
自宅の外壁塗装を検討中の方は必読です。

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控えをチェック!

外壁塗装で起こるトラブルとして、次のような「言った言わない」のトラブルがあります。

  • 外壁を塗装するついでに、門も塗装するはずじゃなかった?
  • この部分は塗装の必要がない材質だから塗装しないって言ってなかった?

このようなトラブルを防いだり、トラブルが起きたとき対処したりするのに役立つのが、契約内容の控えです。
施工内容(塗装や補修を行う箇所、使う材料など)は全て書面の控えに残し、保管するようにしましょう。良い業者であれば、お客様がとくに何も言わずとも、きちんとした控えを用意してくれるはずです。

外壁塗装で起きる具体的なトラブル事例や、その対処法・予防法は、こちらでよりくわしく扱っています。塗装の契約を結ぶ前に一度読んでおくと安心です。

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外壁塗装は色選びも大切!カラーシミュレーションを使うのもアリ

外壁塗装では、業者だけでなく外壁に塗る色も選ぶ必要があります。

外壁の色は、一度変えるとそう簡単には修正ができないので、慎重に選びたいところ。

こちらの記事では、外壁で人気の色はもちろん、変色しにくい色や虫が集まりにくい色、色選びのポイントを紹介しています。

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外壁の色選びでお悩みなら、カラーシミュレーションを使ってみるのもおすすめです。

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まとめ

外壁塗装の値引きは、数千円~数万円(割合にすれば工事費用の数%)が限度です。無理な値引き交渉はせず、10万円以上などの大幅な値引きをしてくる業者には警戒しましょう。

安くかつ安心に外壁塗装をしたいのであれば、悪質業者を避け、相見積もりし、塗装専門店に塗装してもらうのがおすすめです。

ペンキ王は、東京都・神奈川県を中心に施工を承っている塗装専門店です。
千葉・埼玉など、そのほかの近隣エリアについてもご相談いただけます。

ハウスメーカーや大手リフォーム会社と異なり、下請け業者への仲介料で工事費が高くなることはありません。お見積もりをご依頼いただければ、お客様のご希望や予算、住宅の外壁の状態などに基づき、クリアーな内訳の見積もり書をご用意いたします。

大切なマイホームの外壁塗装ですから、後悔することのないよう、ほかの業者の見積もり書とも比較し検討してみてください。

「実際に業者を呼ぶ前に費用の見当をつけたい」
「参考になる見積もり書を手軽に手に入れたい」
とお考えの方には、ペンキ王のセルフ見積もりサービスをおすすめします。
セルフ見積もりをご利用すると、3つのお得な特典をゲットするチャンスが付いてくるので、「お得に外壁塗装したい!」という方も使ってみるとよいかもしれません。

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

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