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施工事例

黒ずみが目立つ外壁を約10年ぶりに再塗装! 明るい外観になったK様邸(神奈川県横浜市)

Before

今回ご紹介するK様邸は、サイディング外壁を用いた築22年のご住宅です。

築年数約10年を迎えた際に、一度外壁を塗り直したというK様。

それからさらに10年以上が経ち、再び白い外壁に汚れが目立つようになってきたので、今回外壁塗装をしようと決断されたそうです。

諸条件によりますが、外壁塗装を行う目安期間は10~15年が一般的とされています。

外壁の汚れや黒ずみは塗膜が劣化しているサインですので、K様のようにおよそ10年おきのペースで業者にメンテナンスを依頼するのが理想的です。

こちらが外壁塗装を施工する前のK様邸の様子です。大きな窓が多く、 堂々とした立派な住宅ですね。

白い外壁に汚れが蓄積して全体的に黒ずんでいるのが、遠目からでも見て取れます。

また、外壁のみならず、鼻隠し(屋根の軒先に取り付けてある側面の板)や雨どいにも黒ずみが見られますね。

このような汚れを放置し続けると塗膜が持つ防水性や耐久性が弱まり、住宅の寿命はどんどん縮んでいく一方です。

なので、外観を綺麗に保つためだけではなく、長年共にする大切なお家を守るためにも、定期的な外壁塗装は欠かせません。

After

外壁塗装を終えたK様邸がこちらです。

2階の外壁部分を施工前と見比べるとよくわかるように、以前のような黒ずみは無くなり、美しい外観を取り戻しています。

全体のトーンが上がり、清潔感のある明るい印象になりました。

人目に付きにくい側面部分の外壁も、砂ぼこりで黒く汚れていましたが、こちらの画像のようにピカピカになりました。

外壁に付着した砂ぼこりや泥汚れなどの大部分は雨で洗い流されますが、外壁を覆う塗膜が経年により劣化すると、雨で流されずに汚れが蓄積していってしまいます。

そのような汚れが原因で雨漏りにつながるケースもありますので、人目に付かない外壁も綺麗に保つことが大切になってきます。


塗装の様子

K様邸の外壁塗装の工事のうち、いくつかの工程をピックアップして施工方法を解説します。

実際の作業場面を写した画像とともに解説していきますので、外壁塗装を検討中の方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

足場設置

外壁塗装を行う前の準備として、足場の設置を行うところから作業が始まります。

上の画像のように、住宅全体を取り囲むようにして足場を設置します。

安定した足場を確保することで、高い場所でも職人が作業をできるようになり、安全かつ丁寧な仕事をすることができます。

安全第一で無事に施工を終えられるよう、いえふくでは全ての外壁塗装の現場で足場を組むように徹底しております。

また、窓や玄関ドアなど、塗装で汚れてはいけない部分には、画像のようにビニールやテープで覆ってから塗装作業を行っています。

下塗り

塗装作業は、「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程から成ります。はじめの工程である下塗り作業は、塗装をきれいに仕上げるために重要な役割を担っています。

なぜ下塗りが重要かというと、経年劣化により傷がついた外壁に、下塗りなしで直接上塗り(中塗り)塗料を塗ると、塗料は部分的に外壁材自体に吸収されるからです。

そうすると、全体的に色ムラがでるため、きれいな仕上がりになりません。

一方、下塗り材を塗った状態で中塗り・上塗り作業を行うと、外壁材と上塗り塗料の接着性が高まり、はがれにくく耐久性に優れた塗膜が形成されます。

下塗りは表面に見える部分ではないものの、家を支える外壁材を守るために欠かせない存在なのです。

中塗り・上塗り

第一段階の下塗り作業を終え、続いては中塗り作業です。

中塗り作業を行う際には、下塗り塗料がしっかり乾いてから取りかかるのが重要です。

下塗り塗料が乾かないうちに中塗りの塗料を重ね塗りすると、2つの塗料が混ざり合い、塗装の品質が低下する恐れがあります。

同様にして、中塗り塗料がしっかりと乾燥したのを確認してから、3段階目の上塗り作業へと移ります。

上塗り作業の様子がこちらです。

下塗りと中塗りでは使用する塗料を変えましたが、中塗りと上塗りは使用する塗料は同じです。

画像右側部分の外壁が、3回の塗装作業を経て色むらなくきれいに塗り替えられているのがわかりますね。

以上の「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程の塗装を行うことで、十分に厚みのある耐久性に優れた塗膜が形成されていきます。


塗装施工時のポイント

K様邸の施工における重要なポイントは、「付帯部分塗装」にあります。

付帯部分とは、雨戸や軒天、戸袋など、外壁に付帯する部分のことを指します。

こちらの画像は、窓の上にある「霧除けひさし」の塗装を行っている様子です。

ひさしのような金属製の部分は、塗料を塗る前にサビの発生を防止するための作業を行う必要があります。

まず行うのは、全体のサビや汚れを落とすために紙やすりや電動サンダーなどで表面を磨く「ケレン」と呼ばれる作業です。

残ったままの汚れやサビが塗料の定着を阻害することがないように、丁寧に研磨することが大切になってきます。

続いて、サビの発生を抑制する効果がある「サビ止め塗料」を下塗りしていきます。上の画像で職人が塗っているのが、サビ止めの塗料です。

金属というのは、経年によってどうしてもサビが発生してしまうもの。

サビの進行が進むと付帯部分に穴が開き、建物内部に雨水が侵入するケースもあります。

ですので、外壁だけでなく付帯部分の定期的なメンテナンスも欠かせません。

今回ご依頼されたK様のように、外壁の汚れや劣化の様子を見ながら、10~15年おきに外壁や付帯部分の塗り替えを行うことをおすすめいたします。

いえふくでは「自宅の塗装やメンテナンスをする際には、またこの会社にお願いしたい」と感じていただけるよう、お客様の悩みや不安に応じて丁寧にご対応いたします。

外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、ぜひお気軽にいえふくまでご相談くださいませ。