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施工事例

泥で汚れた外壁をピカピカに塗り替え!付帯部分も塗装したK様邸(東京都町田市)

はじめに

この記事で紹介するのは、前回の外壁塗装時から11年ほどが経過する、K様邸の施工事例です。

今年で築23年を迎えるK様邸は、1980年ごろまで主流だったモルタル外壁(セメント・砂・水を練って作るモルタルでできた外壁)の住宅です。

「モルタル外壁の塗装工事ってどんな流れなの?」と疑問を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、この施工事例では、雨どいや雨戸、下屋根(母屋からせり出す形で設置された屋根のこと)など付帯部分塗装の様子を撮影した画像も豊富に掲載しています。

付帯部分塗装の様子を画像でチェックしたい方も、ぜひご覧ください。

Before

外壁塗装を実施する前のK様邸がこちらです。

堂々とした立派な住宅ですね。

正面から見る限りそれほど外壁が汚れている様子はありませんが、K様邸の裏手にまわってみると劣化状況がよくわかります。

K様邸の裏側(玄関と反対側)の外壁を撮影した画像がこちらです。

外壁には黒ずみ汚れのほか、泥なども付着していますね。

外壁表面の塗膜(塗料が固まって膜状になったもの)が新しい状態であれば、泥などの汚れが付着しても大部分は雨水で洗い流されていきます。

しかし経年により塗膜が劣化すると、雨が降っても汚れが流れにくくなります。

「以前よりも外壁の汚れが目立つようになった」と感じる方は、そろそろ外壁塗装を検討してみてください。

After

外壁塗装を終えたK様邸がこちらです。

オフホワイトの塗料で塗装を行い、以前にもまして立派な住宅へと変身しました。

雨どいや雨戸などの付帯部分はブラウンの塗料で塗り直し、外壁との相性もバッチリです。

泥や黒ずみ汚れが付着していた裏側の外壁も、すっかりきれいになりました。

清潔感あふれるご自宅をご覧になり、K様は「前回もそうだったけど、やっぱり外壁塗装の直後は感動するなあ」とお喜びになっておりました。

次の章では、K様邸の外壁塗装の工事が進んでいく様子を、くわしく紹介していきます。


施工手順

足場設置

外壁塗装の最初の工程では、まず作業用の足場を組み立てる必要があります。

高い場所での作業を要するので、足場がなくては何も作業ができないからです。

K様邸で使用したのは、“単管足場”と呼ばれる種類の足場です。

単管足場はスペースが狭い場所で組み立てるのに有効な足場で、隣家との距離が近い場合でも設置できるメリットがあります。

小林様邸は足場の設置スペースが狭かったことから、単管足場を選択しました。

高圧洗浄

足場を組み終えたら、次は外壁に付着している汚れを洗い流す“高圧洗浄”の作業を行います。

高圧洗浄では、職人が足場に上って、高いところから順番に洗浄していくかたちです。

K様邸の裏側に付着していた泥などの汚れも、高圧洗浄を終えるときれいさっぱりなくなります。

養生作業

高圧洗浄の作業が完了すると、次は“養生”と呼ばれる作業を行います。

養生とは、窓ガラスや玄関ドアなど、塗料が付着して汚れては困る部分をビニールシートで覆い、汚れないように保護することです。

K様邸では窓ガラスなどのほかに、玄関前の階段なども汚れないよう養生を行いました。

コ-キング

養生を終えると、次は外壁に発生しているひび割れの補修を行います。

K様邸のようなモルタル外壁は、地震などの振動でひび割れが起きやすいです。

外壁のひび割れを放置すると、その部分から外壁内部へ雨水が入り込み、住宅の柱など構造部分を損傷する恐れがあります。

そうならないよう、モルタル外壁に発生しているひび割れは、塗装工事のタイミングで補修を行うのです。

K様邸でも一部の外壁にひび割れが発生していましたので、“コーキング”と呼ばれる補修剤を使って補修を行いました。

コーキングとは、樹脂を主原料とし、乾燥して固まるとゴム状になる充てん剤です。防水機能があるので、ひび割れを埋めるのに役立ちます。

下塗り

外壁のひび割れを補修したら、次は塗装作業を行います。

外壁塗装では、ただ1度だけ塗料を塗れば、塗装が完成するわけではありません。

「下塗り・中塗り・上塗り」と呼ばれる合計3回の重ね塗りをして、はじめて塗膜は最適な状態に仕上がるのです。

上の画像は、1度目の塗装作業である下塗りを終えた後に撮影されたものです。事前に養生しているので、インターホンなどが汚れる心配はありません。

中塗り

下塗り塗料が十分に乾いたら、次は2度目の塗装作業となる中塗りを行います。

外壁塗装では、塗料が十分に乾き切ってから、次の重ね塗りをすることが大切です。

塗料が乾き切る前に重ね塗りをすると、塗料同士が混ざって外壁塗装の品質が悪くなります。

いえふくでは、塗料を確実に乾燥させるために、下塗り・中塗り・上塗りは原則別の日に行うようにしております。

上塗り

中塗りで塗った塗料が十分に乾いたら、外壁の仕上げ塗装となる上塗りを行います。

上の画像は、上塗りを実施している途中に撮影されたものです。

仕上がり

無事にK様邸の外壁塗装が完了し、このような仕上がりとなりました。

施工前には泥や黒ずみ汚れで古びた印象のあったK様邸が、汚れのないピカピカな住宅へと生まれ変わりましたね。

次の項目では、これまでには紹介しきれなかった、K様邸の付帯部分塗装の様子を紹介します。


付帯部分塗装

上の画像は施工前のS様邸の霧よけ(窓の上などに設ける小さな屋根)を撮影したもの。

経年劣化で色あせており、外壁と同様に黒ずみ汚れが発生していますね。

雨どいの塗装を終えた後の様子がこちらです。

施工前とは比べものにならないほどピカピカで、まるで新しい雨どいに取り替えたかのように美しく仕上がりました。

こちらは、施工前の霧よけの様子です。一部の塗膜が剥がれて、下地が剥き出しになっていますね。

部材を雨や紫外線から保護する役割を担う塗膜を剥がれたまま放置していると、部材自体が傷んでいくので、定期的な塗装が必要です。

K様邸のように付帯部分の塗膜が剥がれている場合は、早めに外壁塗装をご検討ください。

霧よけのように金属製の部分は、塗装前の下地処理として“ケレン”をするのが基本です。

ケレンとは、やすりなどで表面を磨き、古い塗膜やサビをこそぎ落とす作業のことです。

ケレンを終えたら、外壁の時と同じく下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りで塗装を行います。

ただし、金属部分を塗装する際には、下塗りとしてサビ止め効果のある塗料(サビ止め塗料)を塗ることが大切です。

上の画像は霧よけにサビ止め塗料を塗った後の様子です。下塗り時にサビ止め塗料を塗っておくことで、サビの発生を抑制できるようになります。

サビ止め塗料が十分に乾いたら、中塗り・上塗りと重ね塗りを行い、霧よけ塗装は完了です。

霧よけ塗装と並行して、下屋根の塗装も行いました。

施工前のK様邸の下屋根の様子は、上の画像のとおりです。

下屋根についても霧よけと同様、下塗り時にはサビ止め塗料を塗ります。

その後、中塗り・上塗りとグリーンの塗料を重ね塗りし、下屋根塗装も完了です。

つづいて、雨戸の塗装を行います。

K様邸の雨戸も霧よけや下屋根と同じく金属製であったため、塗装前には忘れずにケレンを実施します。

その後、サビ止め塗料で下塗りを行い、中塗り・上塗りと重ね塗りが完了しました。

塗装後のK様邸の雨戸は、太陽の光を反射して美しく輝いていますね。


まとめ

この記事では、前回の外壁塗装から約11年が経過する、K様邸の施工事例を紹介しました。

施工前には泥などで汚れていたK様邸も、外壁塗装を終えるとピカピカできれいな状態に変身していました。

いえふくではモルタル外壁をはじめとして、サイディング外壁やトタン外壁などさまざまな外壁の塗装工事に対応しております。

また、屋根塗装やバルコニー塗装の施工実績も豊富にございます。

塗装工事を検討中の方は、ぜひいえふくまでご相談くださいませ。