施工事例

レンガ風サイディングがおしゃれな黄色に塗り替えた施工事例(神奈川県座間市)

仕上がりは外壁の状況や施工内容により異なりますので、お気軽にご相談ください。

はじめに

今回の記事で紹介する施工事例は、N様邸の外壁塗装です。

N様邸は9年ほど前に建て替え工事を行い、今回が建て替え後の初めての外壁塗装となります。

N様邸はサイディング外壁(“サイディングボード”と呼ばれる板状の建材を表面に貼り合わせた外壁)を採用している住宅。

サイディング外壁は最近の新築住宅でも人気のある外壁材なので、多くの方が参考にしやすい施工事例となっています。

外壁塗装工事の流れを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

Before

こちらが外壁塗装を施工する前のN様邸です。

遠目からみる限りそれほど汚れている様子はありませんが、事前点検の際には住宅の北側などで、細かい汚れが見られました。

なお、外壁塗装は雪が降ると、工事を進めることは基本的に不可能です。
足場に雪が積もると、滑って転落する事故のリスクが高まります。

また、塗装中の塗料に雪が混じると仕上がりが良くないことや、雪が降っている間は塗料を十分に乾燥させられないことも理由です。

N様邸では、ちょうど施工を開始する予定日に雪が降ってしまいました。そのため、1日遅れての工事スタートとなりました。

After

外壁塗装の施工を終えたN様邸がこちらです。

施工前に見られた黒ずみ汚れもすっかりとなくなり、ピカピカできれいな住宅へと変身しています。

外壁が美しくなったことで、以前にもまして立派な住宅に生まれ変わっています。

施工手順

足場設置

N様邸の塗装工事でまず行ったのは、職人が作業を行うための足場の設置作業です。

はじめに安定した足場を組み立てることで、職人が効率よくていねいな作業を行えるようになります。

高圧洗浄

塗装作業の前に外壁のコンディションを整えるのが、“高圧洗浄”の作業です。

業務用の高圧洗浄機を使って、外壁に付着している黒ずみ汚れやホコリなどを洗い流します。

「これから塗装をするのに、汚れを落とす必要があるの?」と感じる方がいらっしゃるかもしれませんね。
しかし、塗装前に汚れを落としておかないと、上から塗装をしても塗料がうまく外壁下地に密着できません。

塗料が下地に密着できないと、本来の耐用年数を待たずして塗膜(塗料の膜)が剥がれる恐れがあります。

外壁塗装を長持ちさせるためには、高圧洗浄の作業が欠かせないのです。

養生作業

外壁の洗浄作業を終えると、次は“養生”と呼ばれる作業を行います。

養生とは、窓やインターホンなど、塗料で汚れては困る箇所を、専用のシートやテープで覆う作業です。

上の画像をご覧ください。こちらは塗装作業中の画像ですが、養生の効果がわかりやすいので掲載しました。

窓ガラスや屋外に設置されている設備が、ビニールシートで覆われている様子が確認できます。この状態なら塗料が飛んでも汚れる心配はありません。

コ-キング

サイディング外壁は、ボードとボードの隙間に“コーキング”が打ち込まれています。

コーキングとは、樹脂を主原料とし、乾燥して固まると硬いゴム状になる充てん剤。

「サイディングボード同士の隙間から雨水が内側に入らないため」などの目的から打ち込まれています。

コーキングは耐用年数が5〜7年と短めのものが一般的で、外壁塗装の際にはすでに劣化してボロボロになっているケースも多いです。

N様邸にも多数の劣化したコーキングが見られましたので、外壁のコーキングを丸ごと“打ち替え補修”(古くなったコーキングを全て取り除き、代わりに新しいコーキングを打ち込む工法)で補修をしました。

コーキングの補修が完了した様子が上の画像です。

白い線がいくつも縦に伸びているのが分かります。この白い線こそ、コーキングです。

今はコーキングの両端にマスキングテープが貼られていますが、これを剥がすと真っ直ぐできれいな直線に仕上がっています。

下塗り

コーキング補修までの作業が完了すると、いよいよ外壁の塗装作業を行います。

外壁塗装では「下塗り・中塗り・上塗り」と呼ばれる合計3回の塗装作業が必要です。

それぞれの工程はどれも省略できない重要な作業なので、いえふくでは3度塗りの基本に則った施工を徹底しております。

ただし、クリアー塗装など一部には2度塗りが適している塗装もあります。

2度塗りが適している塗装の場合は、3度塗りではなく2度塗りで塗装をいたしますのでご安心ください。

中塗り

下塗りを終えたら、次は2度目の塗装作業である中塗りを行います。

下塗りでは真っ白の塗料を使用しましたが、中塗りからは色付きの塗料を使用します。

中塗りの様子をご覧になっていたN様は、ご自宅が色鮮やかになっていく様子を満足げに眺めておられました。

上塗り

中塗り塗料も十分に乾いたら、外壁部分の仕上げとなる上塗りを行います。

上の画像は上塗りを終えた後に撮影したものです。

上塗り施工後の外壁を見ると、外壁にツヤがあることを確認できます。これは、N様がツヤのある塗料をお選びになったからです。

塗料を選ぶ際にはツヤの有無も選択可能です。

ツヤがあるのとないのでは住宅の雰囲気も違ってきますし、性能面でも違いがある場合があります。

一般的には、ツヤあり塗料よりもツヤなし塗料の方が、耐久年数の面では劣ります。
その理由は、ツヤなし塗料の多くは、もともとツヤのあった塗料に添加物を加えてツヤを消しているから。添加物が加えられているぶん、長持ちしにくいんですね。

ただし、ツヤなし塗料の全てが耐久力が低いわけではありません。
「ツヤなし塗料がいいけど、なるべく外壁塗装を長持ちさせたい」と考える方は、お気軽にいえふくへご相談ください。

仕上がり

外壁塗装を終えたN様邸がこちらです。全く汚れもなく、ピカピカの美しい外壁になっています。

付帯部分(雨戸や雨どいなど、外壁に付帯する部分)は黒い塗料で統一して塗装をし、外壁の黄色との相性もバッチリ。

次の項目では、N様邸の付帯部分塗装の様子を紹介します。

付帯部分塗装

こちらは軒天(屋根の、壁より外側にせり出している部分の裏側)の中塗りを行っているところです。

軒天塗装は塗料が下に垂れやすいため、少量ずつ塗装するなどの注意が必要です。

軒天をはじめとする付帯部分塗装も、基本的な流れは外壁と同じ。下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りで塗装を行います。

こちらは破風板(屋根の妻側の側面に取り付けられた板)と雨どいの塗装をしている途中の様子です。

雨どいを見ると、画像の左側部分の雨どいはまだツヤがありませんが、右側部分の雨どいにはツヤがあります。

ツヤのある方がすでに塗装を終えた部分で、ツヤがない部分はこれから塗装を行うところです。

上の画像は、雨戸と戸袋の塗装を終えた後のものです。

雨戸塗装の際は、窓ガラスを汚さないように、雨戸のレールから外して塗装を行いました。

また、雨戸や戸袋など金属製の部分を塗装するときには、他にもいくつか重要なポイントがあります。

1つ目は、塗装前に“ケレン”と呼ばれる下地処理をすること。
ケレンとは、やすりなどで表面を磨き、汚れやサビを落とす作業です。

そして2つ目の重要ポイントは、下塗りの際にはサビ止め効果のある塗料を使用することです。
金属製の部分は普通の塗料を塗るだけだとサビが発生しやすいので、下塗りの際にサビ止め効果のある塗料を塗ることが大切です。

まとめ

今回の記事では、建て替え後9年ほどが経過するN様邸の外壁塗装の様子を紹介しました。

レンガ風サイディングのN様邸を、おしゃれな黄色に塗り替える様子が確認できましたね。

いえふくではサイディング外壁をはじめとして、モルタル外壁やトタン外壁などの外壁の塗装工事に対応しております。

外壁塗装をご検討の際は、ぜひお気軽にいえふくへご相談ください。

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

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