外壁塗装を一生懸命やる会社いえふく外壁塗装を一生懸命やる会社いえふく

施工事例

全体的に汚れていた外壁を色鮮やかに(神奈川県座間市)





無題ドキュメント

はじめに

雨風にさらされた住宅は、日ごろの掃除ではきれいにならない場所がたくさん出てきます。特に外壁は定期的なメンテナンスが必要な箇所です。

Y様邸は外壁が全体的に汚れていて、せっかくの色合いがくすんで見えていました。自分たちで掃除をしてもひどい汚れの部分はなかなか落ちません。今回、外壁全体の塗装工事を行うことで、新築のような輝きを取り戻しました。

Before

施工前の外壁の様子です。全体的にほこりや汚れなどがついています。また、溝の部分にも汚れが入りこみ、全体が黒ずんで壁の印象を暗くしてしまっています。

After

外壁全体が明るくなり、色も鮮やかになっています。溝部分の汚れもすっきりときれいになり、真っ白い目地が壁全体の印象を明るく見せています。

では、どのようにきれいな外壁になっていったか、順を追って見てみましょう。

施工手順

足場設置

はじめに行うのは、足場作りです。壁全体を覆うようにシートをかぶせます。足場は壁の上部などの修復など細かな作業を効率よく行うためだけでなく、騒音や塗料の飛散への対策といった近所への配慮も考えられています。

高圧洗浄

まず、外壁についたほこりや頑固な汚れ、コケ、カビなどを専用の高圧洗浄機で落としていきます。高圧洗浄を行っただけで大まかな汚れは取れ、白い外壁の肌目が出てきます。汚れが壁面に残っていると、あとに行われる塗装ののりを悪くしてしまいますので、高圧洗浄は手抜かりなく行う必要があります。

養生作業

全体的な作業を行う前に、塗装をしない場所を養生していきます。塗料をつけたくない箇所に塗料がついてしまうと後から取る作業が発生してしまいますし、見た目にもよくありません。はじめの段階でしっかりと養生をして、塗装しない部分を保護することが大切です。

コ-キング

壁の目地を目地材などで埋めていく作業をコーキングといいます。コーキング材の機能は永久的に発揮されるものではなく、3年から5年が耐用年数と言われています。そのため定期的にメンテナンスを行う必要があります。防水性や耐久性などを高めるためにも、しっかりとコーキングを行い、隙間をパテなどで充填していきます。

下塗り

外壁の塗装施工は3段階で行われます。最初に行われるのは下塗りです。下塗りは、中塗り、上塗りで使用する塗料を壁に定着させる、のりのような役割を果たします。まずは下塗りでしっかりと塗装のベースを作ることが、仕上がりをきれいにする第一歩になります。

中塗り

中塗りと上塗りは、基本的に同じ塗料を使って行います。しっかりと塗料を壁に定着させるだけでなく、全体にまんべんなく塗りこむことで塗りムラをなくし、壁の強度を上げます。

上塗り

上塗りでは、表面のムラをなくしていきます。中塗りからさらに重ね塗りをすることで、外壁のメンテナンス性を高め、汚れにくい外壁になります。また、塗料がしっかりと密着するので塗料の発色もよくなります。

仕上がり

3段階の塗装が完了した状態です。隙間なくきれいな塗装で外壁が彩られ、塗りムラもありません。また新しく施したコーキングも壁色になじみ、壁の色が統一されています。

その他の箇所の塗装施工について

外壁と同様に汚れが取りにくく、ほこりがつきやすい場所が軒天です。軒天は、手が届きづらいこともあり、通常の掃除では後回しにされやすい場所のひとつです。

長年積み重なった汚れがとれて、すっきりときれいになりました。普段汚れていることに気づきにくい場所ですが、一度きれいにするとその美観が印象に残ります。

軒天同様に、普段の掃除が行いづらい場所に上裏があります。上裏は、階段やひさしの下の部分を指します。上裏は、見上げる場所になりますので、汚れを見つけづらい場所のひとつです。

上裏の施工後の様子です。上裏は汚れを取った後に塗装を施しています。写真は玄関の軒の上裏です。お客様を迎える場所だけに、きれいになるととても気持ちよく感じられます。

上裏とは逆に、勝手口のひさしの上の部分は、下から見上げても全く見えません。ですが、2階の窓から見下ろしたときや遠くから住宅を見たときには、塗り残しが目立ってしまう場所になります。

ひさし部分の塗料はすっかり剥がれていたので、わずかに残った塗料や汚れをケレン作業で丁寧に落としてから塗装しました。ケレン作業とはヤスリや電気工具などで鉄部の汚れやサビ、古い塗膜を落とす作業のことです。今まで剥げていた塗料がきれいに塗りなおされ、新しいひさしをつけたかのようです。

樋部分は、雨風や直射日光に極端にさらされる場所であるため、劣化が激しく定期的なメンテナンスや取り換えが必要な部分です。

鉄部は、サビを取った後にサビ止めを塗り、その上から塗装をすることで劣化を防ぐようにしました。

まとめ

すっかり見違えるほど明るい色になった外壁部分です。雨樋やひさしもきれいにサビがとれ、塗装がしっかりと定着しています。家全体が色鮮やかに新築のような外観になりました。

外壁塗装では、単に広い壁の部分だけでなく、樋やひさしといった細かい箇所も一緒に行うことをお勧めします。一度に行うことで作業費用や足場代などの節約になります。また同時に塗装することで同色での塗装が可能になり仕上がりが格段に変わります。

なんとなく家がすくんでいると感じたり、ほこりや汚れが取りづらかったりしたときには、外壁が劣化してきている可能性があります。家を長持ちさせるためには、早めのメンテナンスとして劣化が少ないうちに外壁塗装を行うことをおすすめします。
いえふくでは、劣化の程度などから塗装が必要かどうかのアドバイスも行っています。お気軽にお問い合わせくださいませ!