施工事例

前回の外壁塗装から9年の住宅を塗り替え工事!美しさが復活した事例(神奈川県鎌倉市)

仕上がりは外壁の状況や施工内容により異なりますので、お気軽にご相談ください。

はじめに

この度いえふくへ外壁塗装をご相談いただいたのは、前回の外壁塗装から9年ほどが経過するF様邸です。

F様邸は築22年の住宅で、1度目の外壁塗装は築13年の時に実施されました。

新築時から13年後だと、外壁はかなり汚れていたことでしょう。
事実、F様も「前回は外壁がかなり汚れてからの外壁塗装になっちゃったから、今回は少し早めに工事をすることにした」とお話しになっていました。

F様邸は、1990年以前に建てられた戸建てで多いモルタル(セメント・砂・水を練って作られる素材)外壁の住宅。

そのため、この施工事例は特にモルタル外壁の塗装工事を検討している方に参考にしていただきやすいものとなっています。ぜひ最後までご覧ください。

Before

外壁塗装を施工する前のF様邸がこちらです。外壁全体がやや黒ずんでおり、 経年による劣化を感じさせます。

しかし、まだ目立つようなひどい汚れはないので、F様が少し早めの外壁塗装を決められたのだと頷けます。

After

外壁塗装の工事が完了したF様邸がこちらです。

施工前の古びた印象はすっかりとなくなり、ピカピカのきれいな外壁に変身していますね。

また、黒ずんでいた軒天(屋根の、壁より外側にせり出している部分の裏側)も真っ白に生まれ変わったので、清潔感あふれる印象に仕上がっています。

外壁塗装の出来栄えをご覧になったF様は、きれいになった外壁に感激しておりました。

「前の外壁塗装の時に依頼した業者より、対応が親切ていねいだった」とお褒めいただき、職人冥利に尽きます。

次の項目では、全体的に汚れていたF様邸が美しさを取り戻していく様子を、くわしく紹介していきます。

施工手順

足場設置

外壁塗装の工事で最初に行うのは、職人が作業をするための足場を設置する作業です。

安全性に重きを置き、高い場所へ登るためのしっかりしたハシゴも組み合わせて足場を設置しました。

高圧洗浄

作業用の足場を設置したら、次は外壁を洗浄する“高圧洗浄”の作業へと移ります。
上の画像は、職人が外壁を洗浄している様子です。

高圧洗浄の際に重要なのは、2階から1階の順番で洗浄作業をすることです。

水は上から下に流れるので、順番が反対になると汚れた水でまた1階の外壁が汚れてしまいます。
そうならないよう、住宅の高い場所から低い場所へ、順番を考えながら洗浄作業を行います。

養生作業

外壁の洗浄作業を終えると、次は“養生”と呼ばれる作業を行います。

養生とは、窓やインターホンなど、塗料で汚れては困る箇所を、専用のシートやテープで覆う作業のこと。

上の画像をご覧いただくと、F様邸の窓ガラスが全体的に覆われている様子が確認できます。
このようにビニールシートで保護しておけば、塗料が飛んで窓ガラスなどを汚す心配もありません。

コ-キング

F様邸のようなモルタル外壁は、気温・湿度の変化や地震など、いろいろな原因からひび割れやすい素材です。

ヘアークラック(幅0.3mm以下、深さ4mm以下の小さなひび)であれば心配いりませんが、それよりも大きなひび割れを長期間放置すると、徐々にひび割れが拡大し外壁内部へ雨水が侵入することもあります。

そうなれば、住宅の柱など構造部分が損傷する恐れがあるので、モルタルのひび割れは外壁塗装のタイミングで補修することが大切です。

F様邸でも一部の外壁にひび割れが生じていましたので、補修作業を実施しました。

モルタルのひび割れ補修には、“コーキング”と呼ばれる、樹脂を主原料とし、乾燥して固まると硬いゴム状になる建築材を使用します。

コーキングは防水力が高いので、ひび割れに対してコーキングを埋め込めばOK。
F様邸に発生しているひび割れは、全てコーキングを埋め込む補修で対応しました。

下塗り

コーキング補修までの作業が終わると、いよいよ本題の塗装作業を行います。
外壁塗装では「下塗り・中塗り・上塗り」と呼ばれる合計3回の重ね塗りが必要です。

上の画像は、1度目の塗装作業である下塗りを終えたところです。画像を見ると色にムラがありますが、全く問題ありません。

下塗りの際に重要なのは、“色ムラ”を出さないことではなく“塗りムラ”を出さないことです。
均一な厚みで塗装を行い、塗りムラなく下塗りを終える必要があります。

中塗り

下塗りを十分に乾かしたら、次は2度目の塗装作業である中塗りを行います。

上の画像は中塗りを終えた直後に撮影したもの。まだ塗料が乾き切っていないので、外壁に触れるのは厳禁です。

上塗り

最後に3回目の重ね塗りとなる上塗りを行い、外壁部分の塗装作業は全て完了となります。

下塗り・中塗り・上塗りと異なる名前がついていますが、それぞれの工程の作業内容はほぼ同じ。
塗装面に応じてローラーとハケを使い分け、ムラがないよう均一な厚みで塗装を行います。

仕上がり

外壁の塗装が完了したF様邸がこちら。

施工前の黒ずみ汚れはすっかりなくなり、ピカピカの美しい外壁に仕上がっています。

外壁塗装を施工する際には、塗料の色だけではなくツヤの有無や程度も選ぶことが可能です。

ツヤあり塗料には、主に「3分ツヤ・5分ツヤ・7分ツヤ・ツヤあり」の4種類があります。数字が大きくなるほどツヤ感は強くなり、「ツヤあり」塗料が最もツヤのある塗料です。

F様は「落ち着いた雰囲気にしたいけど、多少のツヤは欲しい」と希望されたので、3分ツヤの塗料を提案させていただきました。

付帯部分塗装

外壁塗装の工事では、外壁だけを塗装して工事完了のケースは少ないです。
外壁以外にも、雨どいや雨戸・戸袋など、“付帯部分”と呼ばれる箇所の塗装をします。

こちらの項目では、F様邸の付帯部分塗装の様子を紹介します。

上の画像は破風板(屋根の妻側の側面に取り付けられた板)と雨どいの塗装後の様子です。
施工前には雨どいも汚れていましたが、塗装を終えてピカピカの状態に生まれ変わりました。

なお、付帯部分塗装でも、基本的な塗装の流れは外壁と同じ3度塗りです。

こちらは軒天塗装後の様子です。

軒天は外壁よりも早いタイミングで塗装が仕上がるので、上の画像ではまだ外壁は下塗り後の段階になっていますね。

こちらは霧避けに下塗りを行った直後の画像です。
霧避けとは窓の上などに設ける小さな屋根のことで、F様邸の霧避けは金属製でした。

金属部分を塗装する時には、事前にやすりなどで表面を磨き、汚れやサビを落とす“ケレン”と呼ばれる下地処理が必要です。

ケレンで表面に微細な傷をつけることで、金属部分への塗膜(塗料が乾燥して形成する膜)の密着度が高まるのです。

そして、金属部分の下塗り塗料には、金属部分用のサビ止め効果のある塗料を使用します。

金属部分は普通の塗料を塗るだけではサビが発生しやすい状態なので、できる限りサビの発生を抑制するために、サビ止め効果のある下塗り塗料を使用するのです。

その後、中塗り・上塗りと塗装を重ねて、霧避け塗装も完了しました。

太陽の光を反射するほどピカピカで、霧避けを丸ごと交換したかのように美しい状態に仕上がっていますね!

まとめ

今回の記事では、築22年で2度目の外壁塗装をご依頼いただいたF様邸の施工事例を紹介しました。

施工前には汚れていた外壁が、塗装工事によりピカピカに変身する様子を確認できましたね。

外壁塗装はたった1度実施すればいいものではなく、外壁の塗膜が劣化するたびに実施しなければならないメンテナンスです。

外壁塗装を怠ると外壁材が劣化し、ひどくなると外壁を丸ごと交換する補修が必要になることも。

そうならないよう、10〜15年に1回を目安として、定期的に外壁塗装をすることが大切です。

外壁塗装をご検討の際は、施主様の希望条件にぴったり合った優良業者をご紹介いたしますので、ぜひいえふくまでご連絡ください。

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

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