施工事例

2世帯住宅でも安心!家族全員が納得する和モダンなデザインに塗装(神奈川県綾瀬市)

仕上がりは外壁の状況や施工内容により異なりますので、お気軽にご相談ください。

はじめに

今回の施工事例は、2世帯住宅にお住まいのS様邸です。

ペンキ王へ外壁塗装のご相談をいただいた当初は、どのような仕上がりにしたいのかまったく決まっていない状態でした。

2世帯住宅の場合、世帯間で負担する費用の割合を決めていることは多いのですが、仕上がりの家のイメージを共有している家族は案外少ないものです。

特に世代が違う世帯が同居している場合、好む色や雰囲気が大きく異なるケースがあります。外壁塗装後にもめないように、施工前に世帯間でよく話し合うことが大切です。

ペンキ王では、世帯ごとにご要望を聞き、それぞれの希望ができる限りかなうように努めています。

果たしてS様邸は家族全員が満足のいく仕上がりになったのでしょうか。2世帯住宅ならではの施工事例をくわしく見ていきましょう。

Before

築20年のS様邸です。2世帯住宅で広々としたお住まいですが、手入れが追い付かず外壁には頑固な汚れが付着しています。

新築後、今回がはじめての塗り替えです。

外壁には20年分のホコリやカビ、藻などの汚れが付着しています。

同じ築年数の家と比べて付着している汚れが多いのは、家の裏側に山があるためです。

植物が近くにあることでカビの胞子や土ぼこりなどが飛んできやすく、湿度が高くなるため、外壁に汚れが付着しやすいのです。

After

幕板や飾り板などのデザインを活かし、和モダンな住まいに変身しました。

落ち着いた雰囲気を好む親世帯と現代風な要素を取り入れたい子世帯のご要望をまとめ、ツートンカラーを提案し、みごとに生まれ変わりました。

施工手順

足場設置

外壁塗装は足場の設置からスタートします。足場が安定することで、安全で効率的に作業ができるようになるのです。

組んだ足場には飛散防止シートを張り、周囲へ塗料が飛び散ったり臭いが充満したりするのを防ぎます。

高圧洗浄

洗浄前のS様邸の外壁の状態です。

家を建てて以来、一度もメンテナンスを行っていないS様邸の外壁には、藻やカビ、ホコリなどの頑固な汚れが付着しています。

外壁に付着した汚れは高圧洗浄機で洗い流します。

汚れが付着したままの外壁に塗装をしても塗料が密着しません。
剝がれにくい塗膜(塗料の膜)を形成するためには、隅々までていねいに洗浄することが大切です。

洗浄後のS様邸の外壁の様子です。

ていねいに洗浄を行ったので、見違えるほどきれいになりました。洗浄を終えた段階で、すでに施主のS様は大変喜んでいらっしゃいます。

養生作業

どんなに熟練の職人でも、塗装するときは周りへ塗料が飛び散ったり垂れたりするものです。
汚したくない箇所には、ビニールシートやテープを使って保護する「養生」を行います。

養生は仕上がりを左右する重要な工程であるため、ただ覆えばいいわけではありません。
まっすぐピッタリと養生できると、塗装する箇所としない箇所の境目がはっきりとして、美しい仕上がりになります。

下塗り

塗装前の下準備がすべて終わりました。いよいよ塗装のスタートです。

外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本です。

「たっぷり塗って1度で済ませば3度も塗る必要はないのでは?」と思う方もいることでしょう。

塗料は一度に塗る適切な量が決まっています。適切な厚みの塗膜を塗り重ねることで、耐久性に優れ、美しい塗膜が完成します。

最初の塗装は下塗りです。

下塗りには、この後に塗布する中塗り・上塗りの塗料が外壁にしっかり定着するようにする目的があります。
下塗りには、中塗りや上塗りとは異なる種類の塗料を使用します。

下塗りの塗料の色は、白や透明であることがほとんどです。今回は白い塗料で下塗りを行いました。

中塗り

2度目の塗装は中塗りです。

中塗りと上塗りでは、同じ塗料を使います。仕上げとなる塗装を2度行うことで、塗膜(塗料が形成する膜)の厚みを十分なものにし、耐久性を高めます。

2階部分の外壁は白色に、1階部分は茶色に塗装しました。

上塗り

仕上げの塗装は上塗りです。

外壁にはツヤが生まれているのがわかりますね。塗装している私たち職人も、仕上がりが楽しみです。

仕上がり

ていねいに下準備を行い、塗りムラや塗り残しに気をつけながら塗装した結果、新築時のようにつややかな外壁になりました。

親世帯も子世帯も家族全員、納得のいく仕上がりになり、大変満足してくださいました。

付帯部分の塗装

雨どいや破風板など、屋根や外壁以外の塗装箇所を付帯部分といいます。

築20年で初めてメンテナンスを行ったS様邸の付帯部分は、劣化が進行していました。

S様邸の付帯部分は、木部や鉄部などさまざまな部材が使われており、部材に応じた塗装を施していきました。

上の写真は塗装前の破風板の状態です。

S様邸の破風板や1階と2階の境界部分にアクセントとして施された幕板は、木部でできています。

塗膜は剥がれ、ささくれのように毛羽立っているのがわかります。

写真は、破風板をケレンしているところです。

ケレンとは、木部や鉄部は塗装する前に、付着した汚れや古い塗膜を工具で擦り落とす作業のことです。
わざと細かい傷を付けることで、より塗料が密着しやすくなります。

毛羽立っていた破風板でしたが、ていねいにケレンをしてから塗装すると、新築時のようなツヤが生まれます。

雨戸や霧除けなどの鉄部も木部と同じようにケレンをしてから塗装します。

鉄部は塗装するとピカピカと光沢が生まれます。色あせていた雨戸も耐水性が高まり、安心です。

ベランダは紫外線や雨風の影響を受け続けるため、劣化も進行しやすい場所です。
写真は塗装前のベランダの状態です。汚れが付着して耐水性も落ちている状態でした。

ていねいに洗浄を行った後、プライマーという下地材を塗り、その上から防水塗料を塗りました。

汚れが付着して防水機能が損なわれていたベランダでしたが、塗装により防水機能が復活しました。

まとめ

今回は築20年が経過した2世帯住宅のS様邸の施工事例でした。

2世帯住宅の外壁塗装では、塗装後の住まいのイメージを世帯間でそろえることが非常に大切です。

ペンキ王では、落ち着いた雰囲気を好む親世帯と現代風な要素を取り入れたい子世帯のご要望をまとめ、ツートンカラーを提案致しました。

施工前に世帯間でよく話し合いをしていただいたおかげで、和モダンな雰囲気の仕上がりになり、家族全員が満足のいく住まいに生まれ変わりました。

ペンキ王では、お客様のご要望に寄り添いながら、さまざまな外壁塗装の提案をすることができます。
ペンキ王が2世帯住宅の外壁塗装において目指すのは、それぞれの世帯のご要望を踏まえた、家族全員が満足する仕上がりです。

外壁塗装のことでお悩みがございましたら、ペンキ王へお気軽にご相談ください。

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

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