施工事例

外壁も付帯部分も万全!部位別に最適の補修・塗装方法で生まれ変わったブルー外壁への塗り替え(神奈川県南足柄市)

仕上がりは外壁の状況や施工内容により異なりますので、お気軽にご相談ください。

はじめに

外壁塗装工事で塗装するのは、外壁そのものだけと思っていませんか?

外壁塗装をするなら、雨戸や軒天井の塗装、サイディングのつなぎ目を埋めるシーリングの補修・塗装なども忘れずに行いましょう。高所での作業は足場が必要なため、外壁塗装と付帯部分の補修・塗装を別々に行うと、塗装費用の合計がかなり割高になってしまいます。

外壁がきれいになっても、付帯部分が剥げた塗膜のままでは台なしです。劣化したシーリングの部分から新しい塗膜が剥がれて、雨漏りになる可能性もあります。

外壁や付帯部分をそれぞれ最適な方法で塗り替え、きれいで防水性万全の住まいを実現したT様邸の施工事例をご覧ください。

Before

イエローベージュの外壁にアクセントの白いサイディングが映えるT様邸です。
ていねいに手入れをして住んでいらっしゃいますが、経年劣化と汚れの蓄積が見受けられ、くすんだ印象は否めません。

いえふくが現地調査でT様邸の状況を確認したところ、サイディングのつなぎ目を埋めるシーリングが劣化し、ヒビ割れや剥がれが出ていました。ベランダ(ステンレス製)の手すりのつなぎ目もシーリングが劣化しており、放置すれば雨漏りの原因になる危険もあります。金属製のトタン屋根でも塗膜の劣化やサビがみられました。

現地調査の結果、外壁に加え付帯部分の塗装にもできるだけ早くとりかかって欲しいとT様は希望されました。

After

外壁塗装工事が完了したT様邸です。落ち着いたブルーに思い切ってカラーチェンジしました。ポーチの白い化粧タイルとのコントラストが素敵です。

不安な個所はすべて補修を行い、塗装も万全の状態に仕上がりました。今回使用したシリコン塗料の耐用年数は、8~15年程度といわれています。「これから約8年は雨漏りの心配なく暮らせます」と大満足のT様です。

施工手順

足場・飛散防止シートの設置

最初の工程は、足場と飛散防止シートの設置です。職人が高所でも転落やケガの心配なく塗装に集中できるよう、しっかりとした足場を組みました。

足場を組んだら、周囲に飛散防止シートを張ります。高圧洗浄の水や塗料が飛び散って近隣の方々にご迷惑をかけないよう、四面にシートを張りました。

高圧洗浄

塗装を行う前の重要な作業が高圧洗浄です。汚れだけでなく、古い塗膜も水流で落とし、塗料と下地の密着性を高めます。

高圧洗浄が不十分でも、塗装後の見た目ではわかりません。しかし、汚れや古い塗膜が残っていると早期剥がれなどの原因になるため、洗い残した部分がないように高圧洗浄を行いました。

高圧洗浄の様子を見たT様は、
「見慣れたせいか最初からこんな色の外壁のような気がしていましたが、汚れて色が変わっていたのですね」
と驚いていらっしゃいました。

養生作業

サッシ回りや地面、1階基礎部分など、塗装をしない箇所はマスキングテープやビニールシートで覆って養生します。大切なお客様の家を塗料で汚さないよう、細心の注意を払って手早く養生を行いました。

シーリングの打ち替え・打ち増し

サイディングの継ぎ目やサッシ・ドアなど開口部を埋めているシーリングは、外壁塗装よりも早く劣化する場合があります。とくにサッシやドアなどの開口部は、シーリングに不具合があると雨漏りがしやすいことで知られています。

点検の結果、T様邸でもシーリングの劣化が進行していたため、劣化の状態に応じて打ち増し・打ち替えを行いました。

上の画像のように、すでに一部のシーリングが剥がれ落ちている部分ではシーリングを撤去し、新しいシーリングを充填しました。

シーリングを打ち替える場合は、古いシーリングを撤去した後にプライマー※を塗り、下地とシーリングが剥がれにくくする作業も行っています。
家全体のシーリングを打ち替えると、平均的な2階建て住宅(30坪程度)で200m以上にもなります。

工事箇所はかなりの数となりますが、工期が延びてお客様にご迷惑がかからないよう、手早く確実に補修を行いました。

※プライマー:下地とシーリングを密着させる接着剤の役割を果たす下塗り塗料

下塗り

シーリングの打ち増し・打ち替えが完了後、塗装作業に入ります。
最初の工程は下塗りです。外壁塗装では、「下塗り-中塗り-上塗り」と、3回塗るのが原則です。上から塗装して見えなくなるものの、以下の重要な役割を果たしているのが下塗りです。

  • 下地の微細なヒビを埋めて補修する
  • 下地と塗料の密着性を高める
  • 塗料が下地に吸い込まれて塗りむらになるのを防ぐ

下塗りを省略したり不十分だったりすると、早期剥がれなどの不具合が生じるおそれがあります。また、中塗り・上塗り塗料に適合しない下塗り塗料を使用すると、塗料が持つ性能が十分に発揮されない場合もあります。

いえふくでは、中塗り・上塗り用塗料が規定する正しい下塗り塗料を使い、ていねいに下塗りを行っています。
T様邸のサイディングは表面に凸凹の模様がありました。塗り残しがないよう、たっぷりと下塗り塗料をローラーに含ませ、ていねいに下塗りを行いました。

中塗り

下塗りが完了したら2回目の塗装、中塗りを行います。
多くの場合、中塗りは上塗りと同じ塗料を使用します。2回塗り重ねることで塗料が持つ耐久性やツヤが最大限に発揮されます。

上塗り

中塗りが完了したら、いよいよ最後の仕上げとなる上塗りです。
均一にむらなく塗り重ね、新築同然の色とツヤがある外壁塗装が完成しました。塗装せずに残した、ポーチ周辺の白いタイルとのコントラストもバッチリです。

付帯部分の塗装

外壁塗装を行う場合、軒天井や屋根、雨樋、雨戸などの付帯部分も塗り直すと、新築のような外観を取り戻すことができます。

軒天井

軒天井を塗装している様子です。軒天井は湿気がたまりやすく劣化しやすい部分なので、外壁塗装の際には必ず一緒に塗装したい部分です。
外壁と同様に下塗り-中塗り-上塗りの3度塗りで仕上げました。

鉄部の塗装

T様邸の玄関上の屋根や霧除けはトタンで、サビが目立っていました。
鉄部の塗装では、高圧洗浄や金属タワシでサビや古い塗膜を除去し、ケレン(塗料が付着しやすいように細かな傷をつける下地調整)を行います。

ケレンが終わったら、下塗りとして新しいサビの発生を予防するサビ止め塗料を塗ります。

サビ止め塗料の後は、外壁塗装同様に中塗り-上塗りを行って仕上げます。鉄部は塗料が密着しにくいため、付着しやすい弱溶剤系の塗料を使いました。

ケレンとサビ止めをしっかり行ったので、しばらくはサビの心配もありません。

雨戸、雨樋の塗装

塩化ビニル製の雨樋も塗料が付着しにくく、ケレンが必要な個所です。「プライマー」と呼ばれる下塗り剤を使い、下地と塗料の密着性を高めています。

中塗りと上塗りには、鉄部同様に弱溶剤系の塗料を用い、下地に塗料をしっかり密着させています。

仕上がり

T様邸の外壁塗装が無事完了しました。
色選びに迷ったT様ですが、「いえふくに相談して選んだブルーはイメージ通り」と大変喜んでいらっしゃいます。

付帯部分も新品同然に塗り直し、まるで建て替えたような仕上がりです。

まとめ

外壁と同時に付帯部分の補修や塗装を行うことで、雨水の浸入から大切な住まいをしっかり守ることができます。また、付帯部分の塗装では、材質に応じて適切な下地調整と塗料選びが重要となります。

いえふくは、外壁の状態や材質に応じて最適な塗料・塗装方法による施工を行っています。
外壁塗装を検討されているお客様は、どうぞお気軽にご相談下さい。

点検・調査など無料で承ります。まずはお気軽にご相談ください。

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