外壁塗装・屋根塗装のペンキ

通話無料 0800-8001630通話無料 電話をかける

お問い合わせお問い合わせ

施工事例137

仕上がりは外壁の状況や施工内容により異なりますので、お気軽にご相談ください。

はじめに

サイディングの外壁塗装のタイミングの一つとして、コーキングの状態で判断する方法があります。
サイディングは同じ大きさの素材を壁一面に敷き詰めて施工しますが、そのつなぎ目にはコーキング材と呼ばれる目地材を施工しているのです。

今回ご依頼いただいたK様邸は築17年のお家で、外壁などを見ると比較的きれいにメンテナンスされていらっしゃいました。
K様邸では、とくにコーキング部分に力を入れて施工しています。

建物の外観というと、ついつい外壁に目がいってしまいがちです。
しかし、コーキングをきれいにするとここまで変わることがお伝えできる事例となりました。

Before

新築時から比較的きれいにしていることもあり、パッと見はきれいに見えるK様邸です。
しかし、塗膜が剥がれた白いコーキング部分が遠目にも分かるほど目立ってしまっています。

こちらの外壁にも、コーキング材により2本のラインが見えています。

外壁材は比較的きれいに使われているものの、屋根はこのような状態でした。
あまり見られる部分ではないとはいえ、K様もここまで酷い状態だとは思っていなかったようです。

After

塗装することで外壁にツヤが生まれ、新築に近い状態に戻りました。
また、白いラインが目立っていたコーキング部分も外壁と同じ色を塗ることで目立たなくなり、統一感が生まれています。

こちらのコーキング材もご覧の通りきれいな仕上がりになりました。

施工手順

足場設置

外壁塗装に入る前に、建物全体に足場を設置します。
足場を設置した後は、塗料そのものや塗料による匂いが広がることを防ぐための飛散防止シートをかけています。

K様邸は隣のお家との距離が近いため、より慎重に隙間なく貼りました。

高圧洗浄

遠目には分からなくとも、外壁には長年の月日の流れでこびりついた汚れがたまっています。
とくに、K様邸の外壁は凹凸のあるデザインのため、隙間に詰まった汚れも取る必要があります。

この工程をいい加減に行うと塗料のノリが悪くなり、塗装後の塗料の剥がれが生じやすくなってしまいます。

K様邸も隅々まで高圧洗浄機で汚れを落としました。

養生作業

塗料が他の部分につかないよう、緑のテープと透明なシートで、塗料がついては困る場所を養生します。
きれいに養生しておくと、養生を剥がしたとき美しい仕上がりに見せることができます。

コ-キング

コーキングの打ち替えを行っていきます。
コーキングは経年劣化で収縮やひび割れを起こしますが、ご覧の通り施工前にはコーキングと外壁の間に隙間が見える状態になっていました。
見た目が悪いだけでなく、雨漏りする可能性もあるため、早急な対応が必要です。

古いコーキングを剥がしたらマスキングテープで養生し、溝にプライマーと呼ばれる下地材を塗布して新しいコーキングを施工しやすくします。

新しいコーキング材を注入しているところです。
隙間が生まれないよう丁寧に施工します。

コーキング材の充填が済んだら、養生テープを剥がします。
きれいに養生することで隙間のない美しい仕上がりにすることができるのです。

この状態ではコーキング材の色で目立ってしまいますが、この上から外壁と同じ色で塗装を施します。

下塗り

高圧洗浄とコーキング材の打ち替えが済んだら、塗装に入っていきます。

外壁塗装は下塗りと中塗り、上塗りと3回に分けて行います。
下塗りは下地を作るための塗装で、中塗りや上塗りで塗布する塗料がつきやすくする役目を果たすのです。

中塗り

下塗りが済み、十分乾燥させたら中塗りに入ります。
中塗りでは上塗りを塗った後の仕上がりが美しくなるよう塗料を塗ります。

中塗りは上塗りと同じ塗料を使いますが、上塗りの際に中塗りで塗った箇所と違いがわからなくなることのないよう、中塗りと上塗りの塗料の色を違う色にすることもあります。

上塗り

最後に、仕上げの上塗りです。
下塗りと中塗りは、上塗りの仕上がりがよくなり、後々まで塗料が剥がれにくくするよう行います。
上塗りで塗りムラなどが生じてしまわないよう、細かいところはハケを使うなどして丁寧に塗布します。

また、打ち替えたコーキングも外壁と同じ色で塗り上げています。

仕上がり

塗装が終わりました。
コーキングの跡が目立っていた外壁に統一感とツヤが生まれ、新築のような外観に仕上がっています。

トタン部分の塗装

K様邸のベランダにはトタンが使われていました。
施工前はこのように汚れが目立つ状態でした。
このトタン部分についても塗装を進めていきます。

トタンは錆が発生しやすいため、汚れを落とした後に、錆止め用の塗料を塗ります。

錆止め塗装後は、外壁の雰囲気に合わせたブラウン系の色の塗料を塗ります。
トタン部分も美しくツヤのある外観とすることができました。

まとめ

今回塗装を行ったK様邸は、外壁は比較的きれいにメンテナンスされているもののコーキングが経年劣化を起こし、収縮した部分が遠目にも分かる状態になっていました。
古いコーキング材を撤去し、新しく打ち替えた上で外壁と同じ色の塗料を塗ることで、統一感を感じられるようにしています。
施工前と比べてツヤが増し、新築と変わらない美しい仕上がりを実現しました。

K様邸のようにコーキング部分の劣化が目立ってきたり、また外壁の汚れや劣化について気になることがある方はぜひペンキ王にご相談ください。


  • LINEでお見積り
  • クレジット決済がご利用頂けます。

点検・調査・お見積もりは無料です!お気軽にお問い合わせ下さい。点検・調査・お見積もりは無料です!お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 0800-8001630 ここを押すと電話がかかります。
  • 0800-8001630
  • メールで見積を申し込む

対応エリア対応エリア

  • 東京
  • 埼玉
  • 千葉
  • 神奈川
  • 宮城

他地域はご相談下さい!